今日、「エンディングノート」という映画を観に行った。
一人で映画館で観るのは、初めて!
この映画は、ずっと前から気になっていた映画。
テレビで紹介者2人が、この映画のすばらしさを涙溜めながら話してた。
だから、ずっと観たかったんだけど、こっちじゃなかなか公開しなかったから、諦めてた。
けど、最近になって、公開してくれたので、今日行ってきた。
一人で、ゆっくり観て、一人で思う存分泣きたかった。
鑑賞結果・・・
いろいろ考えさせられた。
命・・・
死・・・
自分がもし、癌告知を受けたら・・・
この世を去る前、どんな思いで、どうやって過ごすのか・・・
この主人公みたいに、あんなにも気丈に振舞えるのか・・・
そして、もし自分の旦那さんが、そうなったら・・・
私は、あの主人公の奥さんみたいに、ずっと気丈で、支えてあげることができるのか・・・
そして、あの主人公が自分の両親だったら・・・
私はどうやって接すればいいのだろう・・・
そうやって、いろんな風に置き換えて、いろいろ考えさせられた。
主人公が本当に最期を迎えた場面は、胸が詰まる思いだった。
お孫さんに、「もっと、○○ちゃんと遊びたかったなぁ。」
その言葉は、何とも言えなかった。
本当に心の底から願う、重みのある言葉。
そして、奥さんに、初めて「愛してる」と言った言葉。
そんな、妻への思い・・・
そして、奥さんが最期に伝えた言葉・・・
本当に深かった。
私だったら、何て言うんだろう・・・
「こんな私に、今までずっと付き合ってくれて、本当にありがとう」
という言葉は、とりあえず言うかなぁ・・・
「ダメな嫁で、ごめんね・・・」
これも、言うだろうなぁ・・・
でも、そんな大切な言葉を、お互い元気なうちに言っておかないといけないような気がする。
感謝の気持ち・・・
素直に伝えてあげることが、必要なんだって、思い知らされた。
家族の大切さ、夫婦の絆、幸せの意味、感謝の気持ち・・・
そんな、いろんな大切なモノが、いっぱい詰まった映画だった。
涙、涙、涙の映画だった。
私には、いろんな夢がある。
けど、それは、本当の夢の過程にすぎない。
一番望むのは・・・
最期を迎える瞬間に、
私の人生、いい人生だったな。
やりたいことは全部やったし、思い残すことはもう何もない。
我が人生に、悔いは無し。
そう、思えるような、最期を迎えることが、私にとっての最終的な夢。
難しい夢だけど、そうなれるように、やりたいことは可能な限り、チャレンジしていこうと思う。
この映画を観て、よかった。
家族みんなに、「愛してるよ」って、言いたくなる気持ちになった。
幸せはすぐ目の前にある。
この幸せを、大事にしていきたい。