危険≠怪我

この間テレビを見ていたら、あるアイドルが初めて使うチェーンソーに対して「怖い!」と言いました。

確かに、チェーンソーは刃物だし大きな音を立てて物凄い勢いで回るので、怖いというのが普通の感覚だと思います。

で、その時指導していた方がひとこと

「チェーンソーは怖いものじゃない。ただ、正しく使わないと怪我をする」

と言っていて、すごく納得。

スキークロスも、まず一言目に多く言われるのが「危ないスポーツですよね!」です。

あんなの飛んだら怪我する。

人と一緒に滑るなんて怖い。

転んだら怪我する。

残念ながらネガティヴな事を言われる機会の方が多いです。

そりゃあスキークロスやった事ない人がいきなり今年の平昌オリンピックのスタートセクションを滑ったらまず確実に怪我すると思います。

でもね、私たちしっかりと練習をしてこの種目を極めていますから、決して危険な事をしているわけではないんですよね。

私がいきなりF1カーに乗って時速200キロ出せば危ないですよね。
だって安全な正しい方法を知らないし。

スピードを出さなくても怪我はするし、ゲレンデでフリースキーで怪我をする人もいます。

その競技自体危険なものではない事を分かってもらえる人が多くなると良いな。

残念ながらスキークロスは、正しい知識やルールを知っている人が国内にはワールドカップ経験者くらいしかいないので、沢山の人に伝えるには時間がかかるかもしれないけれど、時間がかかってもやっていきたいなと思います。

正しい知識とやり方を知ってチャレンジしてもらえたら、ネガティヴなイメージを取り払ってもらえるかな。

今年はスキークロスのレッスンもどんどんやっていきたいなと思うので、ぜひ1人でも多くの人に体験してもらいたいです。

と、最終的にすぐスキークロスの話題と繋げる私は間違いなくスキークロス馬鹿w



REINA