息を殺して

目を見開いて

敵か味方か見分ける

口滑らして

罵倒されて

薄っぺらい言葉並べる

幸せ願う者達なら

どうして争うの

有り余る欲がうずまく

この世界で

誰もが欲しがっているものは

たった一つのはず


じっと見つめて

値踏みして

価値の有無を見分ける

出逢って

別れて

軽い想い出話に変える

手にしたもの全て広げても

まだ求める声が聞こえる

それ以上の何かを

どうして望むの

大切なことが

当たり前だと摺り替えられた

この世界で

誰もが欲しがっているものは

たった一つだけだから


What can money do?What can honor do?

What can high jewelry do?

So The thing that everyone wants is love.



季節は確実に移り変わっていくのに

僕は少しでも

ちゃんと前に進んでいるのかって

聞かなきゃ不安になる

想い出の本に尋ねてみた

そこには汚れを知らない僕達がいて

希望に満ちた顔で夢なんて語ってた

あの頃遠ざけてたオトナのように

なってしまったのかもしれない

変わらぬ風景と変わった街並み

同じモノを見ても

同じ感情ではいられなくなってしまった


何より輝いていた 君と過ごした季節

幾度季節が巡っても変わらぬ想い

今もう一度胸に抱いて


予定が空白の日曜日

目が覚めてもまだ夢うつつ

眠い目こすってもこの場所から離れられない

あなたがいたなら

毎週待ち遠しいはずの日曜日

心は癒されないまま過ぎてく

何をしたって一番大事な場所が

埋まらなくて

外の雨音に耳を澄ましたら

少し時間を忘れられそうな気がした


この雨と共に

あたしの体の中溢れ出してる

淋しさ悲しみ全部洗い流せたらいいのに

あなたの胸に耳を当てて

聴こえる低い声が大好きで何より安心してた

沈黙より良いでしょう

雨音に心も体も任せて

聴いて過ごすの 雨の子守り歌