こんにちは、八馬玲奈です。
関東で雪ですね。
もう、こんな日は一歩も出ずにヌクヌク(^^)
たまに気が向いたらスクワットしてます(笑)
遂に予定日まで1週間を切ってきました。
色々お産が近い兆候はあれど、
いわゆる「もう間近!」と言われてる
◽︎おしるし
◽︎破水
◽︎陣痛
自体はなかなか無く、前回の検診でも言われていた2、3時間の散歩を実行したら
むくみと併せて足が痛くて歩くのがやっと(^◇^;)
こんな時は久しぶりに編み物でもして
ラズベリーリーフティーでも飲んでゆっくり過ごす事にします♡
昨日、主人とこの10ヶ月を振り返ってみました。
2人で共通してたのは、
初めての事ばかりだったので凄く濃かった様に感じてあっという間だったこと。
人生初のつわりでベッドからソファベッドに移るだけの生活で一切家事も出来ず、
小さな事にイライラする私に叱る事もなく
「変わってあげられないし、
体験も出来ないから分からないからこそ、
受け止めてあげなきゃ」
と好きな様にさせてくれた旦那様。
今でも仕事が終わった後に2.3日に一回は電話で「体調大丈夫??」
の一言。
最早神の領域♡
まぁ、通話内で話してるのは主人で私はただ聞いてることがほとんどなんですが(^◇^;)
でも、この里帰りしてからの約1ヶ月少しの期間は、私たちにとっては
お互いにとって良い時間だなと感じてます。
日頃、家も職場も同じだった私たち夫婦は
1日のほとんどが同じ空間。
1ヶ月の中でも別々に過ごす日はほぼありません。
もうそれが当たり前になっています。
でも、この1ヶ月は全く別の場所でそれぞれの時間を過ごしています。
まず、
お互いの存在に助けられていた事を強く感じたこと。
仕事が終わってからの反省、嬉しい事、グチ諸々を夫婦で何気なく話していた事が
次の日へのモチベーションになっていたことに気付いたんですよね。
時に励まして、時に共感してと一番の理解者だったんだな、と(^^)
食べる事が大好きな私たちですが、
外食も家での食事も誰と食べるかってこんなに変わるんだな、改めて痛感したこと。
1人の食事って本当に美味しくないし、何食べても同じですよね。
私は実家にいるので親はいますが、やっぱり主人と食べてる時とは違います。そろそろ子どもでいるのも飽きてきました(笑)
主人のサポートをしたくて若女将という職を選んだ私ですが、サポートをするってどの立ち位置にいても出来るよねと思ったこと。
これが大きかった。
最初は仕事の事がなかなか頭から離れなかった時もあったんですが、
時間が経って主人との電話や友人と会ったりしている内に自分が在りたい状態が少しずつ見えてきたんです。
以前にも話していた件も併せて近々ちゃんとお話しようと思います。
主人とも話して
今後の事も段々と見えてきました。
今はお腹の張りとむくみと腰の痛みに耐えながら基本的に暇な毎日を送ってますが、
これもあと少し。
ここから忙しない毎日が待ってるんですね(^◇^;)
諸先輩方、これからもお世話になります!!(笑)
明日は久しぶりに旦那さんが私の実家に来ます。
産後産まれてからの諸々の手続きの段取りと
諸々の報告&相談。
こんなにも明日を待ち遠しく感じてる自分が可愛く思えております(笑)
パパがいる間に産まれてくれないかなー(^^)
里帰りする直前に撮ったダンシングクラブ🦀での写真。この後からお腹がググっと出てきましたー。