先日、宝塚の同期にお誘い頂き、
東宝ミュージカル「エリザベート」を観劇
お恥ずかしながら、エリザベートは宝塚版しか観たことごなく、
東宝版は今回が初めて
エリザベート、フランツ、ルドルフの苦悩がしっかり描かれていて、また新たな発見がありました。
私が観た日のエリザベートは、花總まりさん。
気品があり美しい‼️
そして、昔と全く変わらない‼️
立っているだけで、オーストリア皇后の威厳と気品が出ていらっしゃいました。
トートの古川雄大君は、直接の絡みはありませんが、昔一度お仕事で出逢っていて、
その頃から立派に成長されて、
顔が小さくて、背が高く、こちらもまた美しいトート閣下でした。
久しぶりにミュージカルを観て、
やっぱり私はこの世界観が好きだ〜!と
思い知らされました。
今は、ダンスメインでさせて頂いていますが、
歌やお芝居と色々勉強させて頂いたことを、
また活かせる日が来たら良いな。と思います。