今日は仕事の後、
プリザーブドフラワー教室に行ってきました
プリザーブドフラワーとは、
生花をそのままの状態で長期保存できるように特殊加工したお花のことです。
プリザーブとは、英語で「保存する」という意味で、見た目はもちろん、
手触り・弾力感・みずみずしさは生花そのもの。
枯れたりすることはなく、水やりも不要。
高温多湿・直射日光を避ければ、数年楽しめるので、贈り物にも最適なんですよ！
ワクワク
人生2度目です。
でもっ今回は
ただの教室じゃありませんよ～
先生は、ナント・・・
このお方
今日もとっても綺麗
わかりやすく優雅に教えてくれました。
山田玲奈
ちゃんです
ゴルフにテニスにトライアスロン・・・と、スポーツウーマンですが、
こんな優雅な一面もあり、ますます尊敬
まずは、お花の茎作り。
針金を通して、緑色のテーピングで巻きつける。
細かい作業で難しかったけど、無心になれて集中でき楽しめました。
バラ・紫陽花・緑の葉っぱ・かすみ草・・・
ぜーんぶ、針金で茎づくり完成。
いよいよセンスが問われるアレンジメント
まずは、バラの位置づけ。
最初が肝心なんですって。
茎にボンドをつけて、オアシスに指していきます。
高さやバランスなど、先生のお手本を真似して・・・
このアレンジの時間が一番楽しい作業
そして・・・
じゃ～ん
完成です
自分で作ったものって、やっぱり愛着がわきますね。
玲奈ちゃん、素敵な先生＆教室でした
どうもありがとう～
今回の生徒さんは6名。
みんなおんなじ材料で同じものを作るのに、
それぞれ個性が出ていて全く違う
それがまた素敵なことです
カモミールティーを飲みながら、楽しい時間を過ごせました。
玲奈ちゃん どうもありがとう