こんばんは、タノシイビジネス研究所
所長の三井れいなです。
前回のアートカフェ投稿についで
本日もアート制作のシェアになります。
今日は田町のお洒落空間で
アート作品を描いてきました。
というのも、、
ある時、
出会いたい人に出会うためには
自分が興味ある場所に行く必要がある。
そんなことを思った直後に出会ったのが
「バスキアのタッチで自分の絵を描こう」
というイベント。
バスキア。
私めっちゃ大好きです。
毎日の買い物に使うエコバッグが
バスキアなくらいに
誕生日に彼のTシャツを着てしまうくらいに
大好物です。
バスキアとは、
NYで生まれた現代を代表するアーティスト。
ストリートの落書きのようなタッチは
ユニークで力強く時代を創り出しました。
同じ時代を生きたアーティスト、
アンディーウォーホールやマドンナなどとも深く交流があり
亡くなった今でも多くのアートファンの心を掴んでいます。
そんな彼の絵の世界観を
自分で描けるって何事〜？と
見つけた瞬間に即ポチで申し込みを済ませ
本日参加させて頂いたのでした。
参加した感想はというと、、、
もうね、やばすぎ。
幸せな時間って、ニヤニヤするよね。
少しずつ絵が変化していく過程が
本当に楽しかった。
そしてね、講師の先生の
お一人お一人へのコメントが
本当に優しくて素敵すぎて
感動しながら聞いていました。
本当に一人ひとりの中に天才はいて
全然違うから面白いしかっこいいってことを実感。
参加された中には小さいお子さんもいたけど、
表現に年上も年下もない。
本当にとにかくかっこいいんだ。
あんな表現は自分にはできない。
でもね、その代わりに、
自分にしかできない表現をちゃんとやってるし
それが他の人から見たらかっこよかったりするんだ。
お互いに素直な感想を伝えあえるのも
アートのもつ魅力の一つかも。
こういう企画って本当に貴重だし
みんな参加したらいいと思う。
なぜって気持ちがいいから。
単純に心がワクワクドキドキするから。
どうしよう。
ニヤニヤがとまらない。
楽しい〜。嬉しい〜。
手のひらやネイルについたアクリル絵の具も
バスキアっぽくて嬉しくなる。
消えないでくれ〜。と思っちゃう。
講師の村上信理先生
企画してくださったartdropのみなさま
素敵な機会をありがとうございました。
今日描いた絵を大切に、
そしてまた次の機会を楽しみにしています！
三井れいな
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