こんにちは、レイです。

 

まず初めに…自動投稿していたので、なかなか書けずすみません。元旦の夕方に北陸の地震のニュースを知り、私も何人か友人がいるのでLINE送ったりして安否を確認したりしていました。私の友人知人は皆さん無事な様子でした。ただ、正月に他の地域に帰省中の方のお家がどうなっているか心配。被災された北陸にお住いの皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

 

 

今回は、ギャリーの来日予定日と支払いの問題、そして私のお盆の帰省についてお話しします。

 

7月15日、ギャリーが来日するはずだった日。

 

私はギャリーから再びトルコ当局への支払いに関する催促を受けました。

 

この件は出張前に大阪に住む従兄に任せていたのですが、状況は複雑でした。2022年7月16日が土曜日、18日月曜が海の日で銀行が休みということで、直接銀行からの振り込みは不可能でした。(実は国内口座ならオンラインバンキングからなら週末でも振り込み可能なわけですが)

 

ギャリーから「トルコの当局がすぐにお金を送るようにと迫っている。従兄のところに行って直接会って説得してほしい」と言われましたが、東京と大阪の距離を考えるとそれは現実的ではありませんでした。

 

従兄に送金したかどうか電話で確認すると、彼は送金したと言いました。それをギャリーに伝えると、彼は「トルコ当局はまだ受け取っていないと言っている。銀行に行って確認してほしい」と言いましたが、それは無理な話でした。

 

私はギャリーに「国際送金には時間がかかる場合がある。今は銀行も休みだし、来週の月曜日は祝日です。火曜日まで銀行に行けない。私の従兄は私にとって兄貴のような存在で、口答えとかできない。従兄はその金額を立て替えてくれて送金してくれるの。」と言ってギャリーには我慢して待つように伝えました。

 

しかし、ギャリーは「あなたも私の立場を理解してほしい。時間がないことは分かっているが、私のために時間を作ってほしい」と言い返してきました。

 

結局、来週月曜まで休日で、無理なことはできません。そして私は、お盆を過ごすために長野の実家に帰省しました。インターネットの接続が限られているため、ギャリーにもその旨を伝えました。

 

この状況は、私にとって非常にストレスの多いものでした。ギャリーの状況は依然として不透明で、彼の要求は私の日常生活と衝突していました。お盆の帰省は家族との大切な時間ですが、ギャリーの問題が心の隅に引っかかっていました。

 

 

お札がなんか変(笑)