パリで食べた野菜に玄米のランチボックス


こんにちは。REINAです。 



 今日は、身体を保つためには欠かせない

自分の身体を深く知ることについてです。 







さて、あなたの身体の声を聞いたことありますか、、、!!? 






例えば、

今日は何を食べようか?と 

食べるものを決めるとき、

あなたの気持ちではなく、他人の気持ちでもなく、その時の都合でもなく、、あなた自身の身体が食べたい!、これが必要!と言っている声です。 








食べたい!お腹空いた!と言っている声が、

脳からの声なのか、

身体からの声なのか、

どちらからの声を聞き入れるか、

これ、とてもとても重要ポイントです!! 








脳からの声は、かなり気分屋です。

ちょっとしたことで変わりやすい、一瞬だけだったり、ストレスで影響されたりなど。







でも、身体の声は、

本当に身体が何かを必要としているとき。







この声を、聞きいれてあげることが、

身体を保つためには、欠かせません。










身体の声と脳の声。


聞き分けは、

とっても、簡単です。 






何か食べたいと思ったとき、 

お腹に手を当てるだけ。







自分の身体に実際に触れてあげてみるんです。









お腹に触れながら、

今、何が食べたい?と

問いかけてみてください。





もしかしたら、

脳が食べたいと思っていたものと、

違う答えが返ってくるかも。

案外、お腹が空いていなかったりするかも。



 


ぜひ、あなたの次の食事のタイミングで

お腹が空いたと思ったとき

自分の身体の声を聞いてみて下さいね。



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最後まで、お読みいただき

ありがとうございました!