半年振りの日記です。

昨年の10月末に母が胆石で病院に担ぎ込まれて、

なんだか慌ただしくしているうちに

半年が経っていました。

12月に手術をして、その前後私の家で共同生活を

していたので、本当に落ち着かない毎日でした。

実の母とは言え、親子３人のほほんと暮らしていた所へ

母とその飼い犬２匹がやってきて、

そうとうかき回されました。

犬２匹がかなりの曲者でした

あまやかされ放題だったので、トイレの躾から始まり、

無駄吠えの矯正、ケージでおとなしくさせることもままならず、

本当にストレス溜まりまくりでした。

１月の中旬にはもとの家に帰っていったんですけど、

私達自身の生活を元に戻せるまでにだいぶかかってしまいました。

やっと落ち着きました。


そうそう、家出していたネコも去年の10月頃だったかな…

秋通り越して急に寒くなったころに帰って来ました。

急に寒くなったので、心細くなったのでしょう。

その１週間くらい前に実家から犬１匹を貰い受けていたので、

「どうしよう」

と思いましたが、いまはなんとか共存しています。

ネコも犬を恐れながらも部屋を行き来するようになったので、

だいぶ慣れてきたんだと思います


母がいる間、ウチには犬３匹、ネコ１匹がいたことになります。

ネコは大して手がかかりませんが、

犬は増えれば増えただけ手がかかりますね。

散歩にも連れていかなくてはならないし…


父は相変わらずの入院生活。

脳出血の手術後、意識は戻らないままです。

もう１年が過ぎてしまいました。

この冬、ずいぶんと冷え込む日が多かったのに、

父の容態は変わらぬままです。

一体、これからどうなっていくのでしょう…