ついに死者・不明者が1万人を超してしまいましたねしょぼん
一方で、奇跡的な救出もあり、
被災された皆さんにおかれましては、諦めないで頂きたいです。

原発関連のニュースも非常に気になるところです。
直接的な被曝者が増えないことを願うのはもちろんですが、
広島の被爆2世として、
同じような思いを抱える人が増えないことを切に祈ります。

外出をしたらシャワーをする
エアコンを付けない

と、ごく近隣の屋内待避エリアの方々にも指示をされていますが、
シャワーをふんだんに使える状況でしょうか?
停電、節電の中、エアコンをつけて暖まっている人が
いったいどれ程いらっしゃるというのでしょうか?

不安をあおる必要はありませんが、
原発事故の解説をする一部の方の緊迫感のない態度には
正直なところ不愉快です。

専門知識のない視聴者にたいし、
もっとわかりやすい説明をして欲しいですし、
官邸もパフォーマンス的な会見よりも、
より的確でスピーディな対応を願います。

また、石原都知事が「天罰」という会見に関し、
発言の撤回、謝罪をされました。
確かに、「天罰」という言葉が良いかというと、
決してそうは思えません。
しかしながら、言葉面だけを取って非難する人や、
短絡的な視野で、都合の良い編集をしているTV局にも、
残念に思います。

石原都知事が本当に言いたかったこと、
何となくですが、わかるような気がします。
私も、先日「被ばく者の想い(3/13日記載)」というタイトルで
同様とも思えることを書きました。
傲慢になっている人類に対する、宇宙・自然からの警鐘であると。

被災者の方が悪いわけでも、日本人が悪いわけでもありません。
けれど、地球上を見渡して下さい。
人類単位で考えたとき、思い当たることはないでしょうか?

大変皮肉なことではありますが、
今回の被災によって、日本人という民族が、
日本という国が世界中から賞賛されています。
これまで色々と日本が手をさしのべてきたこと、
日本人の心というものが、評価されたことに他なりません。

そして、自我や私利私欲にとらわれず、
互いに協力し合い、支え合い、祈り合う。
人類は皆1つの仲間であることを再確認しています。

科学や経済の発達によって、
忘れさられていた大切なことを、
多くの人が思い出しました。

これが、多くの犠牲が出た震災の意味であるとは思いませんが、
1つのきっかけになっていることは否めません。

代わり映えのない毎日がどんなに幸せであるか、
愛がどれだけ溢れているか、
愚かにも、こういう状況になって気付くのが人間かもしれません。

私の言葉が至らず、
不愉快な思いをされた方がおられましたら、お詫び申し上げます。
あくまで、個人的な価値観・考え方だと、お許し下さい。

最後に、心温まるビデオを見つけました。
大阪の情熱教師さんが作られたビデオです。(http://ameblo.jp/hideyumo/)
ぜひご覧下さい。