お正月ネタもいよいよ大詰めとなってきましたニコニコ

あともう少しだけお付き合い下さいラブラブ


お正月に口にするものと言えば、おせち料理の他には雑煮・屠蘇がありますねニコニコ


お雑煮は、その文字が表すとおり、いろんな食材を煮込んだものですひらめき電球

歳神様にお供えした後のものをいただくことで、

神様の霊威を身に受ける「直会(なおらい)」に由来します。

簡単に言えば、神様からのお下がり(霊力)をみんなで等しく分けましょうということ音譜


その中身は、日本全国地域によって違いがよく出る食べ物で、

すまし仕立てや味噌仕立て、具材も色々と違うようです。

西日本では古代の風習を伝承した丸餅に対し、

東日本では戦陣食の影響から切り餅です鏡餅


皆さんのおうちではどんなお雑煮ですかニコニコはてなマーク



もう一つ、お正月に限って頂くものと言えば「屠蘇(とそ)」

今では屠蘇を飲む家庭も少なくなったのではないでしょうか?


屠蘇は、もともと中国の唐の時代に、漢方薬を酒に浸して作った薬酒の一種ですお酒

「悪鬼を屠り、死者を蘇らせる」という意味があり、

元旦に年の若い者から順番に飲んだといわれます。


元が薬とあれば、薬局でも屠蘇が手に入るのは納得ですね o(^-^)o


日本には、奈良時代後期、嵯峨天皇の時代に伝わってきたようです。

宮中で行われる歯固の儀式において式三献(しきさんこん)が行われた際、

古代中国の風習に従い「屠蘇散・度嶂散・白散」を用いました。

現在のように屠蘇だけを用いるようになったのは江戸時代からです。


屠蘇を飲むことで、一年の邪気を払い歳を延ばすとされてきました。

家族が杯を回して飲む習慣は式三献の名残です。



今日は仕事が休みだったので、年賀状を準備しましたニコニコ


いつもは紅白歌合戦を見ながら年賀状を書き、

まさしく年が明けてからのポスト投函が常の私。

この時期に取りかかるなんて、とってもめずらしいのです(;´▽`A``


歳を重ねるに連れ、年々年賀状を書く枚数が増えています音譜

昔は、母や今は亡き祖母と、届いた年賀状の枚数を競っていましたが、

今では、父の次に私宛の年賀状が圧倒的に多くなりました。

それだけ色んな方のご縁に触れ、お世話になっているという証。

皆さんからのお便りを見ながら、ありがたいなぁと実感しますラブラブ


PCやプリンターが当たり前になってきて、年賀状書きがとても楽になりました。

背景は何にしようかな?イラストは何にしようかな?贈る言葉は?近況報告は?・・・

色んなことを考えながら作っているとあっという間に時間が過ぎていきますあせる

目上の方に送ったり、仕事関係に送るフォーマルな年賀状と、

友人や生徒さん達に送る楽しいプライベートな年賀状と2パターン用意しました。

でも、送る相手を思い描き、必ず手書きで一言添えるのが私のポリシー。

今年こそは元旦に届くよう、頑張って準備しようと思いますp(^-^)q


因みに「あけまして」は、冷え切った冬があけ、天地が開き、

生命が発動し始めることを言祝ぐ(ことほぐ)意味がありますひらめき電球


「あけまして おめでとう」

素敵な日本の響きですねニコニコラブラブ