先日地元の漁協に年券を買いに行ったら、
まだ出来てなくて月末までには…ということだったので、
今日電話をしてみました。
「先日年券を買いに行ったらまだ出来ていなかったんですが、
もう出来ましたか?」
「ああ、この前の方ですね。出来ていますよ」
まず覚えられていることにちょっとビックリ。
そんなに買う人いないのかな?
そんな疑問を心の片隅にしまいながら行ってきました。
地元の年券はビニールの腕章タイプで今年から大幅値上がりで1万円です。
奥の魚沼漁協の年券は写真入りのIDカードになっていて9,500円です。
費用に対しての放流量はどうか?
魚野川の本流(湯沢地区) 岩魚43,000匹 ヤマメ16,300匹
よく行く支流 岩魚56,000匹 ヤマメ28,000匹
地元の本流(ある放流ポイント)ヤマメ110kg 1匹150g換算で733匹
よく行く支流 (ある放流ポイント)ヤマメ30kg 1匹150g換算で200匹
地元の川は解禁前の1回目の放流量の数字で解禁後数回か追加放流ありますが…。
敢えて何も言いません。
待ちに待った解禁を静かに迎えるだけです。