「聴く」と言うこと。
「人の話を聴く」と言うこと。
聞くではなくて、「聴く」。聴くと言う漢字をよく見ると、耳、目、心と言う字が入っていて、つぐ姫さん曰く「耳、目、心で十分にきく」と言うことらしい。なるほど
つぐ姫さんの講座の中にはこの「聴く」=傾聴の仕方を教えてくれるセミナーもあって、今まで色んなクライアントさんの話を聞いてきたつもりの私でも、人の話を本当に「聴く」と言う作業はかなり難しいものがありました。
ほとんどの人が苦戦するこの傾聴と言うプロセス。
なんで難しいかと言うと、私達自身の心の声を静かにすることができないから。人の話を聞いて沸き起こってくる自分の感情や思考。これがフィルターとなり、人の話を聞いているようでもしっかり聴くことができない。と言うことみたいです。
特に人の練習を観ていると一目瞭然で、相手が言ってない言葉を繰り返したり、自分の先入観で受け答えしてしまっていたり・・・。ただ、それが自分のこととなると気づかないんですよね
私も最初は苦戦したけど、ある瞬間を境にだいぶこの傾聴ができるようになってきたみたいです。
つぐ姫さんはよく「相手に寄り添いなさい」って言うんですけど、この寄り添うと言うのが、頭ではわかっていたけれど、最近はより感覚的にわかるようになってきました。話を聞いて色々感じている自分の気持ちにも寄り添えるようになって、おもしろい。おのずと身体感覚も違います。
そんなブレイクスルーが先日の合宿中であってからと言うものの、人の話がもっと深く自分の中に入って来るようになったことを実感している、今日この頃です。
例えば、合宿後に祖父母を訪れた時の祖父母とのコミュニケーションも、いつもとは違い、普段なかなか聞くことのできない祖父母の本心を垣間みたような、そんな経験をしました。
先日帰京してそのまま向かったマーシャの『HAFU プロジェクト』 のトークイベントでも色んな人の話を聴きながら、その人についていつも以上の情報を得ることができて、より理解が深まった気がします。
8月13日『2分の2』 @3331 http://hafujapanese.org
例え似たような経験をしても、人の思いはひとりひとり違う。
だからこそ、先入観を持たずに、ひとりひとりの話に寄り添って、理解したいと言う気持ちをもつことがどんなに大切なことか・・・。
・・・なんてことを最近はずっと考えていたんですが、それを実感するような映画を昨日観る機会がありました。『ヒロシマナガサキダウンロード』 と言うメキシコ在住の日本人のクリエイターさんが撮影した作品です。
アメリカに住む原爆被害者の方達をとりあげたドキュメンタリー映画なのですが、アメリカと言う異国の地でずっと胸にしまい続けて来た彼らの記憶と思い。それが溢れ出すような作品でした。
ただ、漠然と学校で教わったあの原爆と言う出来事が、より鮮明に、より多面的に見えて来て、私の中でひとつ新しいことが「ダウンロード」された気分です。
実は面白い流れで、このクリエイターさん達と今夜ミーティングをすることになったので、より詳しい話はまたこちらのブログでお伝えできると思います。
今日も耳と、目と心で人の話を聴きながら、自分の世界がどんどん広がっていく感覚を楽しんできます
今日も暑そうだけど、楽しんで行きましょう!
聞くではなくて、「聴く」。聴くと言う漢字をよく見ると、耳、目、心と言う字が入っていて、つぐ姫さん曰く「耳、目、心で十分にきく」と言うことらしい。なるほど

つぐ姫さんの講座の中にはこの「聴く」=傾聴の仕方を教えてくれるセミナーもあって、今まで色んなクライアントさんの話を聞いてきたつもりの私でも、人の話を本当に「聴く」と言う作業はかなり難しいものがありました。
ほとんどの人が苦戦するこの傾聴と言うプロセス。
なんで難しいかと言うと、私達自身の心の声を静かにすることができないから。人の話を聞いて沸き起こってくる自分の感情や思考。これがフィルターとなり、人の話を聞いているようでもしっかり聴くことができない。と言うことみたいです。
特に人の練習を観ていると一目瞭然で、相手が言ってない言葉を繰り返したり、自分の先入観で受け答えしてしまっていたり・・・。ただ、それが自分のこととなると気づかないんですよね

私も最初は苦戦したけど、ある瞬間を境にだいぶこの傾聴ができるようになってきたみたいです。
つぐ姫さんはよく「相手に寄り添いなさい」って言うんですけど、この寄り添うと言うのが、頭ではわかっていたけれど、最近はより感覚的にわかるようになってきました。話を聞いて色々感じている自分の気持ちにも寄り添えるようになって、おもしろい。おのずと身体感覚も違います。
そんなブレイクスルーが先日の合宿中であってからと言うものの、人の話がもっと深く自分の中に入って来るようになったことを実感している、今日この頃です。
例えば、合宿後に祖父母を訪れた時の祖父母とのコミュニケーションも、いつもとは違い、普段なかなか聞くことのできない祖父母の本心を垣間みたような、そんな経験をしました。
先日帰京してそのまま向かったマーシャの『HAFU プロジェクト』 のトークイベントでも色んな人の話を聴きながら、その人についていつも以上の情報を得ることができて、より理解が深まった気がします。
8月13日『2分の2』 @3331 http://hafujapanese.org
例え似たような経験をしても、人の思いはひとりひとり違う。
だからこそ、先入観を持たずに、ひとりひとりの話に寄り添って、理解したいと言う気持ちをもつことがどんなに大切なことか・・・。
・・・なんてことを最近はずっと考えていたんですが、それを実感するような映画を昨日観る機会がありました。『ヒロシマナガサキダウンロード』 と言うメキシコ在住の日本人のクリエイターさんが撮影した作品です。
アメリカに住む原爆被害者の方達をとりあげたドキュメンタリー映画なのですが、アメリカと言う異国の地でずっと胸にしまい続けて来た彼らの記憶と思い。それが溢れ出すような作品でした。
ただ、漠然と学校で教わったあの原爆と言う出来事が、より鮮明に、より多面的に見えて来て、私の中でひとつ新しいことが「ダウンロード」された気分です。
実は面白い流れで、このクリエイターさん達と今夜ミーティングをすることになったので、より詳しい話はまたこちらのブログでお伝えできると思います。
今日も耳と、目と心で人の話を聴きながら、自分の世界がどんどん広がっていく感覚を楽しんできます
今日も暑そうだけど、楽しんで行きましょう!