魂の視点から見ていきましょう
再び「覚醒の教科書 様」の動画を引用します。
「魂が個性化された人」とは、
「集合無意識」から独立し、魂が個性化されています。
個性化の度合いは、人によって様々ですが、「皆と一緒」であることに
疑問を抱く特徴があります。
そこまで魂の個性化が進んでいない人の場合、
意識が「集合無意識」に所属します。
ですので、「皆と一緒」「皆と同じ」であることがエネルギー源となるのです。
彼らは、スポーツやテレビ番組、いわゆる「大衆文化」を愛します。
どうして再三「危険だ」と言われているのに打ってしまうのか…
SNSで「こういう仕組みだから、打ってはいけない」という
投稿を見た後でも、接種に出かけてしまうのか・・・
なぜ、彼らに警告を聞き入れてもらえないのか・・・
その仕組みが、この動画を通してよく理解出来る気がします。
彼らの魂というか、存在の源が「集合体」に属しているのなら、
必然的に集合体の在り方に引っ張られていきます。
だからこそ、
私 :「あれは危険だと言われているよ」
相手:「確かに、私の身内でも副反応が重かった人がいる」
私 :「じゃあ、打たなくていいんじゃない?」
相手:「でも、打った方が良いの。」
と、会話は平行線を辿るのです。
ただ、「自分の考えをハッキリと持ち、行動する人」であっても、
大きなトラウマやショック状態になると、
一時的に魂が抜けることがあるようです。
いわゆる「パニック発作」や「呆然自失」の時、
魂が抜けた状態にあるそうです。
また、環境によって極端に自分を抑圧されている場合、
魂の状態が良くないので、「その人独自の判断」が
出来なくなってしまうでしょう。
対策としては、
「独りになって自分を守る・癒す」時間が
充分に必要です。
動画の製作者の方は、「魂が抜けた」と感じると、
自動的に森の中に足が向くそうですが、
自然の中に身を置くことは理に適っているでしょう。
なぜ今回の注射が、色々な方によって「魂視点」で語られるのか、
打ったら「魂の危機が訪れる」と言われているのか、
よくわかったように思います。
恐らく、当ブログをお読みの方は、
既に「個性化された魂」をお持ちの方か、
その途中にある方なのでしょう。
みんなと同じことをやっていても、あまり楽しくない、
なぜ「みんな」に合わせないといけないのか、
と疑問に感じておられる方が多いのではないでしょうか。
その疑問こそが、あなたをあるべき姿へ導き、
結果的に「これで良かった」という結果をもたらしてくれるでしょう。
体内のグルタチオンの合成にマグネシウムが必須です。