令和8年7月28日午後4時27分、熊本の県南地域を震源地とする大地震が発生しました。黎明館、れいめいの家でもみんないつも通り入居者は生活し、職員は業務に取り組んでいました。外は猛暑で30度以上の日々が続く毎日の中で、久しぶりの緊急ブザーがいくつもの携帯から鳴り始め、徐々に揺れが発生し、次第に揺れが増していく状況が感じ取れました。まずネットで調べると、熊本県地方に震度7と出ましたが、その後、熊本市北区は震度5強と出ました。どのくらいだったでしょう?1分くらい続いたのかな?もう少し長かったのかな?と思いながら、まずスプリンクラーの緊急異常警告ブザーが響き渡り、LPガスも震度が高かったため、(震度3以上の場合に緊急停止がかかる設定)止まりました。おそらく今までの経験上、余震がまた頻繁に起きることを想定し、しばらく様子をみて、館内の見回りを行いました。特に他は異常も見られませんでしたが、断水の可能性も想定し、近くの水源から飲料・生活水を200リットル汲みに行き、各浴槽に必要な水を溜めておくよう指示を出しました。また何が起きるかわかりませんが、県内の災害情報で状況確認しながら、社会福祉法人 三峰福祉会としてできること、災害地域の社会福祉法人に対する必要な援助ができるように備えたいと思っています。入居者の受け入れ等も視野に入れながら備えたいです。被災地域の皆さん、応援で駆けつけている皆さんにとられましては、くれぐれも熱中症等に注意しながら活動されて下さい。
社会福祉法人 三峰福祉会
特別養護老人ホーム 黎明館
施設長 納冨 賢一












