れいめいの日々

れいめいの日々

熊本県北区植木町豊田にある社会福祉法人三峰福祉会の黎明館またはれいめいの家の日々の出来事を紹介するブログです。

 黎明館、れいめいの家に清掃ロボットを取り入れました。最近よくスーパー等でも見かけますが、まず掃除してもらう範囲をロボットに読み込みさせ、後は掃除してほしい範囲を選んで開始ボタンを押せばしてくれます。施設内はいろんな障害物が多いですが、それも判断して掃除してくれます。本当に最近のものは進化しすぎていますよね。驚きの連続です。今日は特養ホールを掃除しているときに、職員も入居者もあまりの珍しさに清掃ロボットに釘付けでした。特に入居者の方が不思議そうに見ている光景が何とも言えないくらいにおかしかったです。たまにはこんな不思議に思う経験もして頂くと、一日の生活に刺激があっていいのかなぁと思う一日でした。そのうち介護もロボットが中心になってしている世の中が来るかもしませんよ。

 

 久しぶりの野外活動。1月後半から館内でコロナ感染により、職員も入居者も大多数の感染者を出してしましました。気分的にもどこか見栄えの良いところへ連れていきたいと思い、最近Youtube等でも人気がある玉名市の柳風公園へ行ってきました。少し距離的にも遠いので、体力的に心配もありましたが、入居者本人の家の近辺をドライブ中に通過したら、「懐かしかねぇ。道のきれいになったなぁ」と言われたり、特に車酔いの心配はありませんでした。実際に公園に着くと、菊池川の河原の大草原一帯に菜の花が絨毯のように咲いていました。さすがにみんな「わぁー、きれいかねぇ。」と口が開きっぱなしになる程、見とれていました。気候も良く、本当に春の良き日に絶好の日和でした。「菜種のたくさんあるねぇ。こがんたくさんあるとははじめてたい(菜の花がたくさんあって、こんなにたくさんあるところは初めてです。)熊本弁の翻訳です。ほんの数十分間でしたが、日光浴も含め、最高の気分転換ができました。また、来年も来ますと約束して帰りました。

 新年、あけましておめでとうございます。

 旧年中は、黎明館、れいめいの家に関わる関係者の皆様におきましては、大変お世話になりました。改めて厚くお礼申し上げますとともに、本年もどうぞよろしくお願い致します。

 2025年は、戦後八十年を迎え、団塊の世代の方々が75歳を迎え、後期高齢者がさらに増加した年でした。少子高齢化が進む中、我が国は雇用者の人数も年々減少し続けている状況であり、介護も介護者が全然足りていない状況にあります。その中でも、みんなで工夫し、時代に沿った介護を学び、業務に取り組んでいく必要があります。黎明館もれいめいの家も新年早々皆さんの笑顔が素晴らしいので、私も勇気とパワーをもらいました。厳しい状況が続く中、みんなで力を合わせて、今日からまた入居者の方が住みやすい生活の確保、また、「その人らしさ」を追及して業務に取り組んでいきたいと思います。

 

 

 

 一回では、ブログを載せきれない程に伝えたいことがありましたので、パート2といった形で、再度載せました。本当に地域の方々には、いろんな形で協力して頂いています。今後も色んな形でお互いに協力しあえるお付き合いをしていきたいと思っています。最後に門松を入れて、記念撮影をしました。

 

 

皆さんの末永い健康をお祈りしています。良いお年をお迎えください。

 12月26日、クリスマスも終わり、いよいよ年末の正月へ向けての準備が始まりました。地域の方々との協力を経て、毎年恒例の門松を作りました。黎明館とれいめいの家のそれぞれ一対ずつ玄関前に設置しました。門松は、年神様が家を尋ねてくる目印として飾られます。「松竹梅」の3つの縁起物を用いて作りますが、これにも意味があります。

 松は神様が宿る木とされ、「神を待つ」に通じると言われています。一年中縁を保つことから、不老長寿の象徴です。竹は、成長が早く、生命力が強いことから、長寿や繁栄を表します。最後に梅は、厳しい冬を越えて花を咲かせるため、強さと希望の象徴とされています。そんな思いを身に染みながら作成に取り組みましたが、いつもよりも手際よく、準備も万全な状態だったので、スムーズに作成も進んで、一時間足らずで完成しました。

 吉松校区の地域行事として、施設と吉松区の行事をコラボした行事を初めてもう10年近くが経ちましたが、途中、コロナ感染があり、一時は復帰させることも難しいという声が周囲から聞こえてきたりしましたが、このようなイベントは今後貴重な体験になることを考えると、やはり復帰させようと思いました。対象としている中学生は中々習い事などが多くて参加できないけれども、地域のみんなが参加できるイベントに変えて、幅広い参加者が集まれるように考え方を工夫しました。いつまでも世代に伝承していけるように、私たちも最善を尽くして継承していこうと思います。

 吉松校区を中心に地域の皆様におかれましては、日頃から大変お世話になっています。このようなイベントが開催されるのも、地域の皆様のご協力がなければできません。みんなで力を合わせて吉松校区を盛り上げていきたいと思います。毎年恒例の、とても暖かい団子汁まで振舞ってもらって感謝しています。最後にみんなで笑いと感動でいっぱいの中、門松を左右にみんなで記念撮影を行いました。また来年も今年以上に立派な門松ができますように。