奧さんから写真が送られてきた。
俺のほうは採点の合間に諮問試験が入りこむ。
華(津1年)の1枚目の半分。
高3の主観で捨てていいと思う本が机の上に並んでいる。ざっと眺めて20万ほど・・・まあ、価格の問題ではなく個人的に捨てるには惜しい本もあるが、過去1年間受験生だった高3の主観を大切にしようか・・・でもなあと優柔不断な俺は立ち尽くす。
奥さんが掃除をしている高3に水入りを宣言、「甘いものでも食べて一休みしたら」
いつものようにジャンケンである。
ジャンケンを馬鹿にしてはいけない。昔、関西大学の就職はジャンケンで決まった。俺の知り合いはセミの中8人のジャンケンを勝ち抜いてソニーに決まった。同志社の工学部に受かったヒデ君(17期生・中部電力)、この話を聞いて「ホントですか」「オマエんとこはあみだクジや」「そんなバカな」と笑っていたヒデ君だったが、就職期となりゼミの教授、「あみだクジを作りなさい」と厳かに宣言。「ホンマやったんや」とヒデ君、驚愕。
理科の天体の質問、この計算は分からんかったね。
・・・で、掃除の後だ。
これだけキチンと掃除をしてくれて巣立つ学年は珍しい。
感謝代わりに藤が丘で飯を奢ると奥さんに頼む。
さあて、明日は三重大学・福井大学・公立諏訪東京理科大学の合格発表だ。






