レンタルスペースにて | パッションコニタンの施術奮闘記

パッションコニタンの施術奮闘記

パッションコニタン こと 小西慧介の
施術現場からの思いと想いを記します。

こんばんは。

ヒーリングマッスルカイロプラクターの小西慧介です。

今日は松戸市大金平にあるスペース「天神庵」を

お借りしての施術日でした。

10:00~11:30は自彊術教室が開かれていて、私も

4年間ほぼ無欠席で参加しています。昨年7月には

「初伝免状」をいただきました。

自彊術もなかなか奥深くいいものです。

当初は自彊術の生徒さんが教室終了後は私のクライアント

になっていただいていましたが、最近はほとんどなくなりました。

つまりは私の施術と自彊術でよくなられています。

今日は、膝裏の痛みを訴える小学2年生の男の子と、常連の

姿勢改善が課題の青年とを施術しました。

膝裏痛は自転車のギアがきついのを運転したから負担になった

かもしれないとのことでしたが、「骨盤調整」「脊椎調整」も含めて

操体療法で痛みは解消しました。

常連の青年は常連で見させていただいて、1年前はいわゆる「透明

リアカー症候群」(体が前傾してしまい後ろのリアカーを引っ張っている

ような姿勢になる)だったのがいまではすっかりシャントしています。

背中の筋肉もガチガチ固かったのが、今は柔らかくなりました。今は

メンテナンスというレベルになっています。

さて、明日はリラクぜーションのお店の研修です。

顔晴りまっしょ。