きゃぁ~~~前のブログから。。。早一ヶ月(;^_^A
その間に・・・わかめイベントしたり、パタゴニア仙台オープニングイベント行ったり、
プライベートで釜山の旅したり~~~。そんなこんな。。。
先週末は、青森での反核楽園イベントに気合入れて参加してきました!
その写真&報告がたぁ~~~~~~~~くさんあるのに、仕事たまりすぎて・・・まだ出来てませぬ(x_x;)。
だが、それは明日にでも!今日は迫った仲間&自分企画の宣伝です!
只今、2本とも苦戦しております。お近くの方、宮城にお友達のいる方。。。どうぞ宣伝よろしくです~。
まずは・・・一本目。
◆まじでプルサーマルはやばいです。
本当に怖いよ。
すぐそこだよ!!!!!
〈北斗メッセージ〉
宮城って、
原発の話って何だかタブーだったような気がしません。
でも、女川原発が今までと違う原料を使うかもと聞き、
これは一大事と思った。
原料に混ぜるのは
角砂糖5・6個あれば日本全滅しちゃうような物質らしい。
これからもずっとここに暮らしていきます。
子供たちが安心して暮らせる場所にしたい。
もうこれ以上タブーは必要ない。
何が自分達のまわりで起ころうとしているのか、そこからはじめます。
本当に僕達のすぐばにあるんです。
しかも、今までと違う事をしようとしているのです。
今回は市民、議員、主婦、会社員、いろんな人に声をかけています。
だって、みんなきちんと説明うけてないから。
僕らの目の前で行われようとしている事実。
決まってしまったら、もう手遅れだから。
上映会「六ヶ所村通信No4」
講演会「原料かえるの!?女川原発」
講師 原子力資料情報室 澤井正子さん
【日時】2008年6月14日(土)
開場10:30 上映10:50 休憩12:00 講演13:15
【料金】上映会500円 講演無料
【場所】石巻文化センター ホール
http://www1.odn.ne.jp/~adf53200/center/bun_c/root/map.html
【問合】武藤北斗 chikyuutotomoni【at】yahoo.co.jp
◆さて自分企画です。
GWに滋賀で会ってきた「土鍋かふぇ楽ちゃん」のやっちゃんが、
六ヶ所から南下してきます。今日は・・・盛岡。今頃はみんな集まってるかなぁ~~~。
『子どもたちに伝えたい
食と暮らしと 日本の未来』
【日時】6月15日(日)10:00~11:45
【場所】仙台市市民サポートセンター 研修室3
【参加費】300円 オーガニックティー&お菓子付
【問い合わせ】わかめっ子 a-fu-reiko[at]di.pdx.ne.jp
〈やっちゃんからのメッセージ〉
昨年秋に旅した初めての六ヶ所への道中から
見えてきた
日本の失っていたもの、大切にしていきたいもの
自身の暮らしを見つめなおす機会として
土鍋かふぇ楽ちゃんの主である
やっちゃんの熱く、おもろいトークライブが奥州路へ
95年の阪神大震災と息子たちのアトピーをきっかけに
生命と食の大切さを見つめてきた僕が
あらためて東北の地の恵みを見つめる旅となります。
各地で、関西の活動を伝えていきます。
特に、母親の想い
を
今回、様々な場面で見つめることができたので
そのことを伝えていきます。
関西での賢明な
「ストップ再処理」「食の安全を守る」アクションが
あちこちで起こり、5.25に行われた大きな集い
「たべたいねん青森 いらんねん再処理」はまさに
大いなる希望への始まりと言えるでしょう。
分断された暮らしと人の和をつなげてゆく地道な作業。
市民団体だけでなく、生協や食品流通の団体、
子を持つ多くの母親たち、あらゆる立場を超えて
声を挙げて、反省し、創造してゆこうとする変化。
青森や三陸の農水産物が多く関西に流通していることを
より深く、自分事として捉えようとしだしました。
どこにいようとも
55基の原発に囲まれているのは変わらない。
どこかの町に過酷な負担を
強いられていることを受け止める気持ち。
そこから何ができるか?
それは足元の、地元の暮らしを
変えてゆくこと。
六ヶ所のおかげで
生ぬるい感覚に刺激が戻り
日本の誇り、日本の暮らしを見直してゆこうと
真剣に考え変えてゆくことができました。
「六旅」トークライブで訪れた瀬戸内でも
そう、でした・・・山口県祝島。上関原発建設より海が宝と
守り抜く海に生きる島民の人たちの姿は
かっての泊、そして岩手の重茂や田老と重なります。
今回のトークライブのテーマは
「旧きを訪ね、あたらしきを
楽しむ暮らし作りへ
~六ヶ所~関西~祝島からの伝言」
「反対」というひとつの意思表現とともに
もっと大切なアプローチ。「創造」
そのヒントは、長年培ってきた日本の風土にあり。
その間に・・・わかめイベントしたり、パタゴニア仙台オープニングイベント行ったり、
プライベートで釜山の旅したり~~~。そんなこんな。。。
先週末は、青森での反核楽園イベントに気合入れて参加してきました!
その写真&報告がたぁ~~~~~~~~くさんあるのに、仕事たまりすぎて・・・まだ出来てませぬ(x_x;)。
だが、それは明日にでも!今日は迫った仲間&自分企画の宣伝です!
只今、2本とも苦戦しております。お近くの方、宮城にお友達のいる方。。。どうぞ宣伝よろしくです~。
まずは・・・一本目。
◆まじでプルサーマルはやばいです。
本当に怖いよ。
すぐそこだよ!!!!!
〈北斗メッセージ〉
宮城って、
原発の話って何だかタブーだったような気がしません。
でも、女川原発が今までと違う原料を使うかもと聞き、
これは一大事と思った。
原料に混ぜるのは
角砂糖5・6個あれば日本全滅しちゃうような物質らしい。
これからもずっとここに暮らしていきます。
子供たちが安心して暮らせる場所にしたい。
もうこれ以上タブーは必要ない。
何が自分達のまわりで起ころうとしているのか、そこからはじめます。
本当に僕達のすぐばにあるんです。
しかも、今までと違う事をしようとしているのです。
今回は市民、議員、主婦、会社員、いろんな人に声をかけています。
だって、みんなきちんと説明うけてないから。
僕らの目の前で行われようとしている事実。
決まってしまったら、もう手遅れだから。
上映会「六ヶ所村通信No4」
講演会「原料かえるの!?女川原発」
講師 原子力資料情報室 澤井正子さん
【日時】2008年6月14日(土)
開場10:30 上映10:50 休憩12:00 講演13:15
【料金】上映会500円 講演無料
【場所】石巻文化センター ホール
http://www1.odn.ne.jp/~adf53200/center/bun_c/root/map.html
【問合】武藤北斗 chikyuutotomoni【at】yahoo.co.jp
◆さて自分企画です。
GWに滋賀で会ってきた「土鍋かふぇ楽ちゃん」のやっちゃんが、
六ヶ所から南下してきます。今日は・・・盛岡。今頃はみんな集まってるかなぁ~~~。
『子どもたちに伝えたい
食と暮らしと 日本の未来』
【日時】6月15日(日)10:00~11:45
【場所】仙台市市民サポートセンター 研修室3
【参加費】300円 オーガニックティー&お菓子付
【問い合わせ】わかめっ子 a-fu-reiko[at]di.pdx.ne.jp
〈やっちゃんからのメッセージ〉
昨年秋に旅した初めての六ヶ所への道中から
見えてきた
日本の失っていたもの、大切にしていきたいもの
自身の暮らしを見つめなおす機会として
土鍋かふぇ楽ちゃんの主である
やっちゃんの熱く、おもろいトークライブが奥州路へ
95年の阪神大震災と息子たちのアトピーをきっかけに
生命と食の大切さを見つめてきた僕が
あらためて東北の地の恵みを見つめる旅となります。
各地で、関西の活動を伝えていきます。
特に、母親の想い
を
今回、様々な場面で見つめることができたので
そのことを伝えていきます。
関西での賢明な
「ストップ再処理」「食の安全を守る」アクションが
あちこちで起こり、5.25に行われた大きな集い
「たべたいねん青森 いらんねん再処理」はまさに
大いなる希望への始まりと言えるでしょう。
分断された暮らしと人の和をつなげてゆく地道な作業。
市民団体だけでなく、生協や食品流通の団体、
子を持つ多くの母親たち、あらゆる立場を超えて
声を挙げて、反省し、創造してゆこうとする変化。
青森や三陸の農水産物が多く関西に流通していることを
より深く、自分事として捉えようとしだしました。
どこにいようとも
55基の原発に囲まれているのは変わらない。
どこかの町に過酷な負担を
強いられていることを受け止める気持ち。
そこから何ができるか?
それは足元の、地元の暮らしを
変えてゆくこと。
六ヶ所のおかげで
生ぬるい感覚に刺激が戻り
日本の誇り、日本の暮らしを見直してゆこうと
真剣に考え変えてゆくことができました。
「六旅」トークライブで訪れた瀬戸内でも
そう、でした・・・山口県祝島。上関原発建設より海が宝と
守り抜く海に生きる島民の人たちの姿は
かっての泊、そして岩手の重茂や田老と重なります。
今回のトークライブのテーマは
「旧きを訪ね、あたらしきを
楽しむ暮らし作りへ
~六ヶ所~関西~祝島からの伝言」
「反対」というひとつの意思表現とともに
もっと大切なアプローチ。「創造」
そのヒントは、長年培ってきた日本の風土にあり。