ご無沙汰しております
みなさま 健やかでおられますでしょうか
我が家は先月 シニアのダックス(15才7ヶ月)がちょっと危ない状態となりました(特発性前庭疾患)が 投薬で持ち直しております
それ以外は大きなトラブルもなく 淡々と日々を送っております
まぶしー
ダックスはねー ホント ヤバかった
突然 立ち上がれなくなって ご飯も水も受け付けなくなり 目玉がぐるぐる回った状態で動けなくなってたんですよ
シニア(高齢)犬なので いつ何時に何があってもと覚悟はしていたので このまま看取ることになるのかな なんて思っていたのですが 症状が気になり(立ち上がれない・目玉が上下左右に動き続けている) ググってみたところ 「前庭疾患」の症状にビンゴだったんです
「早めに獣医師に掛かれば助かることも」とあったので すわ獣医さんの元へ~
精密検査→手術にするか 注射+点滴→投薬にするか を迫られました
結果は 私のモットーとして ダックス(高齢)にしても チワワ(先天性の心臓疾患)にしても 必要以上に麻酔やメスを入れたくないんです
絶対に治る保証のない限りは やりたくない
術中に逝かれるのも 入院させて寂しい思いをさせたくない
ということで 注射+点滴→投薬を選び かれこれ2週間以上経ちましたが 後遺症のいつも首が曲がっていること以外は 元の生活に無事戻れたダックスです
たぶん 視野も相当狭まっているんです
ぶつかるのも転ぶのも こぼすのも多くなりました
喋らないから人間が解らないだけで あちこち痛かったり辛かったりするのかもしれません
それでもね いのちが繋がっているので 果てるときまで一緒に居たいと思います
このCOVID-19で 好きだったお店がひとつ 昨日で閉店しました
何年も行けておらず いつかそのうち と思っているうちに何年か経ってて行けないうちに閉店・・・
残念過ぎる
世の中のすべてのことが 淘汰されていく時なのでしょう
0学では2010年からの大運(世相運)が終わり 2022年から新たな大運が始まるとしているので 現状はそこへ移行していく途中の淘汰期とも私は受け取っています(具体的な詳細は 0学を学びにいらしてくださいね/0学勉強されている方なら 山羊座期のマーク同様で右と左に選別される時であり その次へと移行していると理解しましょう)
親はリモートワーク 子供は学校が休校になったことで 家族が四六時中 顔を突き合わせる生活になり
中には喧嘩が絶えず 夫婦は離婚へと繋がるケースも少なくないといいます
現状って ある意味 試されているのかもしれません
この大変なときに 家族で夫婦でパートナーで助け合っていけるのか 思い合っていけるのか
私は啓発されるのもするのも興味がないので偉そうなこと書けませんが
「絆」や「信頼関係」 「愛情」という 人と人が一緒に居るために必要なものが今 試されているように思います
理想や想像 言葉上だけのものだったんじゃないの?独りよがりなんじゃないの?とね
彼が夫が彼女が妻が子供が「○○してくれない」の前に 自分はしているのか できているのか 押しつけ(エゴ)じゃないのか と振り返れるといいですね
先に「淘汰」と書きましたが 0学の読み方では 今までにしっかり根っこを張ってきたものや 確かなものは 形は変わったとしても残っていきます
状態が落ち着いたときにまた 立て直していけます
絆なら更に強固に繋がっていく そんな 大運ヘラクレス期へと時代が移行していくのです
***
鑑定 と 授業 は 双方の都合を見てやっております
ただ 毎日ではなく 不定期としておりますので ご希望ありましたら一度ご連絡ください
電話かビデオ通話 LINE(チャット) メールのいずれかで対応しております
どうぞ ご自身と家族のみなさんも ご自愛ください