今だから言えること

 5年位前の話しですが、、、また思い出したので

 

 ディズニーシーで出会ったキャストさん


マーメイドラグーンのフランダーのフライングフィッシュコースターの案内係をしていたキャストさん


障害の息子がいるためディスアビリティアクセス当時はゲストアシスタンスカードの登録をお願いしたところ


混んでいたのもありやんわり嫌がられました


ゲストリレーションで登録できますと言いました


そこまで障害のある息子と高齢者を連れて戻れと?と思ってムッとしました


たまたま、そのキャストさんは登録用の機械?だったかなを所持してませんでしたが、、、


私は当時、ネットで調べて各アトラクション施設でも登録出来ると記載されてたのもみたし問い合わせもして確認してました


正直このキャストさんにモヤッとしました


結局、ジェットコースターには乗りませんでしたが登録は嫌々ながらもしてくれました


嫌な顔されたのと障害のある息子が手を払って逃亡した挙げ句


追いかけたじいじが坂になってたので転んで骨折(後でわかりました)したため救護室へいく事になりました


じいじはこのディズニーシーが3世代家族旅行の最後になりました


じいじはディズニーは関係無いですが咽頭がんでその年に亡くなりました


いろんな意味で濃い旅行でした


あの時のキャストさんはまだマーメイドラグーンにいるのかなぁと行く度に思い出します


我が家にとっては感じの悪いキャストさんでした



マーメイドラグーンの坂道少し緩やかになった気が、、、しなくもないです、、、








 

 

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