ハーティストRay光です♾️。
ただいま絶賛グーダドラムを練習中です。
曼荼羅を描いていたRay光にとって
⭕️は大好きなラッキー🤞アイテムです。
グーダドラムはまだまだ認知度は
これからのヒーリング楽器ですが、
グーダドラムはウクライナの楽器。
その楽器を日本に最初に入れられた方が
ダニーロ強先生。
ブラジル•日本•スペイン•イタリア•ポルトガルの血を受け継いでブラジルで生まれた先生です。
和太鼓を何十年もされパーカッションなどの
ご経験もあり、アーティストな才能を
グーダドラムにも披露されていて
ドラムの彫刻はダニーロ先生作です
イッケメーーン。
才能が多岐にわたる先生で
とーっても面白い方なので人を惹きつける
お人柄ですが、イケメンだから始めた方も
いらっしゃるかもしれませんね
女性の生徒さんが多いですwww。
習うならイケメンに越したことはない。
Ray光もビジュアル大事派、ハハハハ。
グーダドラムとの出愛は
またの機会にお話するとしまして
今、絶賛練習中の理由は
3/9(土)•3/10(日)に
グーダドラム響愛楽団のリトリートが
和歌山のゆの里で開催されるからなんです
そして超初心者のRay光は
個人レッスンも先生にお願いしておりまして
今日は3回目のレッスンなのですが
毎回、先生はど素人の人でも
プロ扱いしますと言われるぐらい
熱い方なので学びが深いのです
先生は音でその人の心の癖を見抜かれます。
だからRay光が感性豊かな部分を今日は
バッサリとキッテ頂きました。
まだテンポが安定していないところで
すでに感情を入れて鳴らしました。
すると先生は、
自然界、物質界の振動数のお話を用いて
優しく丁寧にいかにテンポを合わせることが
大切なのかお話くださいました。
楽器のテンポを合わせるには
メトロノームを使います。
そのメトロノームに
いかに合わせるかが大切なのですが、
合わせるのではなく同調することが大事。
合わせるは感情•我がはいります。
同調はシンクロニシティ、合っちゃったの感覚。
1秒はどうやってわかるのか。
セシウム原子の振動数なんだそうです。
この振動は物質界の振動。
それにいかにシンクロするかがポイント。
ではシンクロさせるには、、、、
完全な雛形にあてこむ。
術と言われるものには
全て『カタ』がありますね。
カタがあって、
ほんの少し人間らしさが
入ると人は感動するそうです。
自己流で音楽を楽しむのもいいけれど
それは自己満足。
人に感動を与えようとなると
いかに的確に一定のリズムで鳴らせるか
先生のお話から
Ray光の言葉にすると
基礎があって初めてオリジナルが活きる
非常に耳が痛いお話でした
ひとりひとりが安定して初めて
それぞれの音が重なり愛、共鳴する。
これは人間関係でも仕事でも恋愛でも
全てに共通することですね
演奏会まであと35日
毎日テンポを一定にできるように
筋トレに励みます。
演奏の舞台はなんと
大人気の温泉地 和歌山 ゆの里です♨️。
3/9(土)•3/10(日)
春の癒しリトリートin 和歌山 ゆの里
温泉♨️に入って
お昼ご飯食べて
グーダドラムの合奏聴いて
ゆの里の社長の水のお話聴いて
癒し三昧になることと思います。
ご一緒に春の癒しの時間を過ごしませんか
まだ申し込みできるみたいですよ
https://www.gudadrumjapan.com/gakudan