こんにちは、

メンタルコーチのレーコです。

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嬉しいです^^

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夕暮れ時の空がキレイでした^^

 

 

 

 

 

 

相手に言われたことでで自分がネガティブを感じても何も言えないことが多い

相手の相談には親身にのっているけれど、気がつくと自分のことは後回し

 

 

 

 

 

こんなことはないでしょうか?

 

 

 

 

 

とても悲しいですよね、私も繰り返しましたのでわかります。

そこには、伝えられないほどの恐れもあるのでしょう。

 

 

 

 

 

もしかしたら、その場では、

自分がどうしたいのか、何を伝えたいのかもわからないのかもしれないですね。

 

 

 

 

 

あなたが咄嗟にとらざるを得なかったその行動は、

 

結果的には、あなた自身を深いところで苦しめながら、

 

「相手を優先した」

 

と捉えることができるでしょう。

 

 

 

 

苦しくないのであれば、もちろん優先してもいいのです。

でもあなたは、苦しさを繰り返しているのですね。

 

 

 

 

なぜこういうことが起こるのか?

 

 

 

 

 

それは幼少期に創られた思い込みが関係してるのです。

 

 

 

 

 

「人を優先しなければいけない」

 

 

 

 

 

この世界で生きるためにそうマイルールを創ったのです。

 

 

 

 

 

創る必要があったので、あなたが悪いわけではないのです。

 

 

 

 

 

だけど、

 

 

 

 

 

いつでもその場で自分の想いがわかって伝えられる自分であれたらいいですよね。

 

 

 

 

 

そんな自分になれるのです。

 

 

 

 

何も、特別なことではないのです。

 

 

 

 

 

そのためにまず、

 

 

 

 

 

後からでいいですので、

どんな理由で悲しかったのか感じてみるといいかもですね。

 

 

 

 

 

あなたが相手だけでなく、

少しでも自分のことを見る時間が取れるように、

 

 

 

 

 

海の写真を送ります。

 

 

 

 

 

あなたに、一瞬でもホッとする時間が戻りますように^^

 

 

 

 

 

2020年1月~発信中。

心理学脳科学と宇宙の法則を統合し、

日常で戦略的に使いこなすためのポイントをお伝えしています。

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