主人の趣味が彼の人生を大きく変えつつあります。そう、考古学。まだイスラエル熱が覚めず、でも今は戦争しているし、様子見を状態。とにかく2000ー3000年前以上の歴史、考古学をまるで少年のように熱心にリサーチ。この頃だからジーザス=イェスキリストは外せませんので、キリスト教に関しても相当詳しい。キリスト教の土台はユダヤ教だからそれも追求。ちなみに彼はキリスト教やユダヤ教をプラクティスはしていません(教会へ行ったり、祈ったりなど)。リサーチャーというのが正しいか。

 

考古学で必要なのがドローン。でも各国どこも規制があります。例えば、イスラエルへ入国する前に申請をして許可を得る=ちなみの彼のもっているのはイスラエルで買ったドローン。これで認可が通りやすいだろうと、当時の彼の方策。ハワイの自宅では、空港の近辺では飛ばせない。日本はどうなのだろう?

 

先日は、ドローンの自己訓練と称して、空港から離れた山へ。そこで練習を30分ほど。バッテリーの限界があるので飛ばせるのもそう長い時間は無理。

 

空から撮影した景色。







 

来週は、病院の友人で、小児科医の医師=ユダヤ系がうちに遊びに?いや、主人と宗教に関しての熱い話になりそうです。私はおもてなし役に徹します。