こんにちは。
それにしても、マメなのが38才の元戦闘機のパイロット。
今東海岸にいるのに、夜遅くでも一言返ってきます。
寝落ちしてしまったようで返信がなかったら、きちんと翌朝前の夜の続きの返信を(笑)。
絵文字もほとんど使いません。
こういうのって歳ではなくて、性格かな、と思います。
エンジニア君と元パイロットの使うのは、:)
これが笑顔の絵文字代わり(笑)。
これは、元彼も親友も全く同じ。
今日はニューヨークからボストンへ電車で移動中とか。
聞くと大学もしくは、大学院の友人との集まり。
アプリで大学名は書いていたけれど、たぶんMBA(大学院)の名前。
泣く子も黙る(笑)、ハーバード。
アプリでのこういうのは信用していないし、公のプロフィールでもウソを付こうと思えば付ける。
ただ、軍の元パイロットだと、かなりいい大学院に行けるのは確かです。
ウソを付く理由はないし、まあ、ほんとだと思います。
ロケーションベースのアプリなので、見たらいるところは分かるので。
次男も、将来MBAのトップ校の一つに行く夢を持っていて、できれば従軍中に学位を取りたい、と。
かなり大変だけれど、これをこなす人もいます。
軍からお給料をもらいながら、ほとんどの学費を軍が払ってくれるから。
退役してからだと、学費は払ってもらっても、生活費を全額とまではいかないのです。
アメリカの大学院の選考は、社会人経験を重要視し、将校としての経験があると、かなり考慮されます。
これを利用してMBAやロースクールに行く人もたくさん。
ただ、パイロットは10年程度最低従軍する必要があるので、退役後だと年を取ってからに。
それなのに若い人に混じって挑戦するって、意志が強くないとムリですよね。
こういう上昇志向がある男性は魅力的。
そこがエンジニア君はちょっと、、、
「起業したりスタートアップに参加するとか考えないの?」
彼は、「リスクがあるから。」
レイオフの嵐を乗り切って大手のIT企業にいるので、できればそのまま勤められれば、のようです。
私は自分が社交的なので、ちょっと内向きなのは、う~ん、、、
ただ、一緒に住む相手としてはストレスフリーのタイプでしょう。
デートが楽しいと言うのと、生活を共にできるというのとはまた別ですよね。
例えば、元彼や外科医はデートをしていて楽しかったけれど、一緒に住む相手と考えると、想像がつきませんでした。