こんにちは。
外科医はお子さんがいない週だけれど、週の後半から長女さんと州外にスキー旅行へ。
息子さんは国外、末っ子ちゃんはお母さんといるので、お父さんを独り占め。
「スキー旅行を提案したら娘が行きたいと言ったので、驚いたんだ。」
お互いのスケジュールを突き合せたら、会えるのは今日のランチの時間だけ。
「どこに行きたい?」
私は最近オープンした、隣町のお寿司屋さんをリクエスト。
てっきり私方面のクリニックで働いているのかと思ったら、全く反対方向でした、、、
こういうの言ってくれたら、もっと彼寄りの場所にしたのに。
昨日の夜も、今日の朝も「会えるのを楽しみにしてるね」、とテキストが。
12時15分に待ち合わせ。
準備していると、「12時でも大丈夫そう。」
たった15分の違いだけれど、かわいい。
すると、、、
「ちょっと時間がおしてしまって。12時05分ぐらいになりそう。早く来ないでね(ウィンク)」、と連絡が。
私は駐車したあと、車の中で少し時間を潰してからレストランへ。
これまたいつものように、「着いたよ」とテキスト。
こういう連絡はマメ(笑)。
デレデレの満面の笑顔で、迎えてくれました。
私は軽く朝ごはんを食べていたので、2人で海藻サラダ、てんぷら、ちらし寿司をシェア。
てんぷらは衣が薄くサクサク。
お魚もとても新鮮で、この辺りでは一番おいしいかも。
ただ、、、
外科医にはあまり違いが分からなかったようで。
アメリカ人あるあるでしょうね。
食べ終わる頃、「このあと歯医者の予約があるんだ。」
わ~。
レストランとは反対方向のクリニックで働いて、自宅を通り過ぎ私の方面へ来てランチ。
その後また反対方向の歯医者へ逆戻り。
夜は夜で、また私方面のクリニックのミーティングに参加、、、
ギリギリのスケジュールの中で会ってくれたんだ。
彼が車を停めたのは私と全く違う場所だったけれど、駐車場まで送ってくれました。
「れいこが誘拐されないように~。」(笑)。