引っかかること | 50代での再出発

50代での再出発

アメリカ生活、恋活、ファッション、美容のことなど。

50代で離婚、3人息子の母です。

次男はアメリカ軍のパイロット訓練生。

時々親としての葛藤と、息子の軍隊での様子も書いています。

*アメンバーの募集は現在しておりません。

こんにちは。

 

年上さんは朝のおやよう、だけなので、週に一度のデート話しかなく、、、

 

昨夜は外科医がまたかまってちゃんで、写真を送ってきました。

 

私は、「とってもハンサム。」

 

ビジネスカジュアルのような服装で、「また父と娘のダンスなんだ。」

 

ふん?

 

確か先日末っ子ちゃんの学校であったはず。

 

 

 

 

長女さんとかなと思ったけれど以前に、「長女さんとは行かないの?」と聞いたら「ティーンエイジャーがそんなことしない~。」

 

「娘はもう183㎝もあるんだ。」

 

14才の息子さんも同じ身長。

 

とはいえ、お買い物やカフェなどには一緒に行くので、ダンスが恥ずかしいということでしょう。

 

 

 

 

今回は、「カントリークラブ主催のものに、末っ子と。」

 

あ~、元彼が昨年12才の娘さんに「行きたくない」と言われて落ち込んでいたイベント。

 

何度も説得していたのに、「学校の友達が1人も行かないから行きたくない」、と。

 

とても可愛らしく素直な子だけれど、ちょうどメイクアップなどに興味を持ち始めたころ。

 

いけオジのお父さんでもダンスはしたくない(笑)。←一緒にお出かけはこちらもしていました。

 

お父さんも大変。

 

 

 

 

さて、年上さんに対して引っかかること。

 

それは、、、

 

帽子を取った姿を一度も見たことがないんです。

 

最初のデートではカウボーイハットを。

 

今考えたら会社のお昼休みなのに、カウボーイハットって??

 

 

 

 

その後も野球帽をいつもかぶっています。

 

レストランでも、自宅でも。

 

そして、お子さん達と一緒に撮ったクリスマスの写真でも。

 

アプリの写真では、全てカウボーイハットをかぶっていました。

 

髪の毛が薄いのだろうなと思って、会社のウェブサイトを見たら、その通り。

 

私はスキンヘッドが好きなので、全く問題ないのに、、、

 

 

 

 

気にしているのは分かるけれど、ここまで徹底していると、どうして?と思ってしまいます。

 

ふと頭に傷があったりするのかな、とも。

 

聞けません、、、

 

自宅に行った時に帽子をかぶっていた時はさすがに、でした。

 

独り暮らしの家の中でかぶっているとは思えず、私がいるからかぶっているということ。

 

かなり引っかかっています。