やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー
梶浦玲子です
ブログを毎日書いています。
薔薇のお花をぽちっとして、
応援して下さったら嬉しい
です。
↓
ありがとうございます
皆様はGWをどのように
過ごされましたか?
リフレッシュできましたか?
私はというと…
疲れた
断捨離®を学び始めた頃、
狭い=モノが多いから
※モノを捨てると空間が広く
なる。
忙しい=コトが多いから
※コトを断つと自分の時間が
できる。
疲れた=ヒトが多いから
※ヒトと離れると
自分らしくいられる
うん、うん、うん、
その通りです。
私の疲れは、ほぼ全て
小6男子のおかげです
写真はイメージです。
行き渋りながらも、
無事に小学校へ登校しました。
あー、天国
断捨離®を学び始めて、
ずっと狭いと思っていた築30年
の家が、私の最適になりました。
今朝のリビングです。
友人宅の18畳のリビングと勝手
に比べて、狭いから嫌い!と思
っていた12畳のリビングです。
モノをいっぱい捨てて、今は私
の憩いの場所になっています。
子育て前に通っていた習い事を
全て辞めました。
おかげで『忙しい』は鳴りを潜
めています。でも、時々顔を出
しますが
子育てと、大好きな薔薇のお世
話が私の最優先です。
昨年は小さな「パーゴラもどき」
を作りました。
脇に植えた『クリスチアーナ』が
開花し始めました。
可愛!可愛!可愛
でも、時々、そして子供の長期
休みになると、どーっと疲れる
のは、ヒトが多いというよりも
「闘うこと」を避けているのか
もしれません。
やましたひでこ監修
「モノ・ヒト・コトの断捨離」
からの引用です。
↓
ヒト断捨離は闘ってからする
距離・頻度を基準に人付き合い
を考えてみたら、次に必要なの
は「闘うこと」です。
例えば、「〇〇はこういうヒト
だから」と決めつけたり、「〇
〇はこう思っているはず」と自
分で勝手に相手の気持ちを解釈
したりすることで誤解を招く。
こんな状態では、相手と真摯に
向き合っているとはいえません。
結果、自分に負担をかけてしま
っているのです。
この「闘うこと」は近い間柄で
あればある程、避けてはいけま
せん。
互いの気持ちを確認する機会を
作りケア・メンテナンスをし合
うことで不仲の芽を摘み取るこ
とができます。
昨日のブログに、
息子のことを「黙って見守る」
と書きましたが、
息子の機嫌の良い日に、
真摯に「闘って」みようかな?
機嫌の良い日は少ないし、
大きなパンチをくらうことも
覚悟します。
こんな時こそ、
覚悟と勇気のある楽天家
でいようと思います。
もちろん、基本は黙って見守り
ます。
ーイベントの告知ですー
5月27日月曜日に、
『断捨離®×エコ・ラッピング
×薔薇』
のワークショップを開催いたし
ます。
笑顔が素敵な包装作家®の
恵理子先生(エコ・ラッピング)と
断捨離®トレーナー梶浦玲子
とのコラボです。
※正林恵理子先生については
こちらのブログをご覧ください。
11時スタートです。
※最寄り駅は内房線五井駅です。
※東京駅経由なら9時32分発の
電車に乗ってお越し下さい。
エコ・ラッピングとは、
身近な素材で、新しい包み方の
提案をしています。
梶浦宅の小さな庭の草花を使って
可愛いアレンジメントを作ったら
紙袋を使ってラッピングします。
担当:包装作家®正林恵理子
昨年の5月の薔薇です。
どんな草花&薔薇が咲いているか
によりますが、こんな可愛い
アレンジメント&エコラッピング
が出来上がる予定です。
昨年受講して下さった皆様の
作品です。
完成した作品を前に飾って
ダンシャベリ会。
今年は軽食をご用意しています。
※生春巻き&メインをもう1品。
デザートもご用意します。
最終的なメニューは、参加者
の方々のアレルギーなどを考慮
して決めさせていただきます。
時間もゆったりと、計画してい
ます。
美味しいモノをいただきながら、
断捨離®という意識縁で繋がった方々と楽しい時間を過ごしま
せんか
軽食&ダンシャベリ会の担当は、
断捨離®トレーナー梶浦玲子です。
14時終了予定
日程 5月27日月曜日
11時~14時
場所 梶浦の自宅
※内房線五井駅に10時45分に車
でお迎えにあがります。
または、お車で来られる方は、
11時までに千葉県市原市の
梶浦宅まで直接お越し下さい。
住所はお申込み後にお伝えします。
持ち物 持ち帰りの袋
募集人数 5名
参加費 3,900円
お申込みはこちらから↓
詳細はお申込みいただいたアドレスに
断捨離®でスッキリしたお部屋に
可愛いフラワーアレンジメントを
飾ってうっとりしませんか?
玄関脇に植えている
『ポンポネッラ』が皆さまの
お越しをお待ちしています。
昨年の5月の写真です。
いつもブログをごらん
下さって、
ありがとうございます。
初めての方も、
久しぶりの方も、
ブログを訪れて下さって
ありがとうございました。