子育てのイライラを断捨離®するには | 市原市 断捨離®トレーナーREIKOのブログ

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アラカンですが、腕白な小学生のお母さんです。50代で始めた子育ては余裕が無くて辛い毎日でしたが、断捨離に出会って、不要なモノを手放していったら、空間と心に余裕が生まれて、子育てが楽しくなりました。今は、その空間を美しくクリエイトしながら、ごきげんな毎日です。

やましたひでこ公認

断捨離®トレーナー

赤薔薇梶浦玲子ですピンク薔薇

 

 

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自己肯定の低かった息子が、

最近なんだか自身満々びっくり
 
「僕は算数が得意だ!」
と胸を張っています。
 
ビックリする点数を(低くて笑い泣き
見ている私は思わず、「それは
勘違い。」と言いたくなる…、
 
その口にボンドを張り付けて
黙って見守っています。
 
写真はイメージです。
 
 
昨日は宿題をせずに登校し、
偏食で給食を残し(ているらしい)、
クラスで一番のちびっ子の息子は、
 
「学校が楽しい!」
と明言します。
 
「先生が大好き!」
とも。
 
 
私の小学校時代を思い出すと、
いつも怒っている先生の顔が
思い浮かびます。
 
特に給食の時間は拷問の時間で、
大嫌いなお肉と小学2年生くら
いまで出ていた脱脂粉乳は無理
でした。そのトラウマで牛乳も
嫌いになりました。
 
食べれるまで給食室で正座をさ
せられて、泣きながら食べてい

た記憶が蘇ります。

 
 
 
今は、給食を残してもOK。
怒られることはありません。
宿題をしなくても先生に怒られる
ことはありません。
休み時間に忘れた宿題をするので、
お友達と遊ぶ時間が減るだけです。

息子はこれが辛いので、頑張っ

て宿題をしていきます。

でも、たまに忘れますガーン

 

 

 

怒らない子育て、

叱らない子育て、

 

賛否両論あるようでうですが、

怒らなければ、叱らなければ、

当たり前ですが息子は楽しい

ようです。

 

怒らない(息子の担任の)先生は

面白くていつも笑顔だそうです。

 

だから、

「学校が楽しい!」
「先生が大好き!」

 

 

 

 

断捨離®を学ぶ前は、

言うことをきかない息子を

𠮟ったり、怒ったりして

イライラしていました。

そして、そんな自分が嫌で

自己否定の日々。

 

 

断捨離®を始めたら、子どもへ

の怒りがおさまり、叱る回数も

減ってきました。

 

モノを減らして、空間にゆとり

が出来て、それに比例するよう

に時間にもゆとりが生まれたか

ら、心のゆとりが取り戻せたの

かもしれません。

 

 

 

モノが多ければ多いほど、

モノの制御は不能となり、

私たちは混乱します。

モノが多ければ多いほど、

住空間のメンテナンスは

困難となり、

私たちは混乱します。

 

そんな混乱が、思い通りには

反応しない子どもへのイライラ

を、好き勝手な行動をする子供

への怒りを、必要以上に増幅さ

せてしまっているから。

 

by やましたひでこ

 

 

 

子育てのイライラを断捨離®

したいなら、

余計なモノを捨てる!

ことをおすすめします。

 

 

今は、モノが減ってスッキリ

した空間子育てをしていま

す。

 

 

今日も、

ブログをごらん下さって

ありがとうございます。

 

初めての方も、

久しぶりの方も、

ブログを訪れて下さって

ありがとうございました。

 

 

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