やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー
梶浦玲子です
バーナーが可愛くなりました。
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今日は、薬の
断捨離®&見直しです。
一家に薬箱一台。
家族の健康を守るために、絶対
必要なモノだと思っていました。
写真はイメージです。
そんな私が断捨離®を始めて、
不要な薬を手放していったら、
薬箱が要らなくなりました。
困るかな?
ちょっぴり心配しましたが、
全く困りませんでした。
薬箱のあったスペースが
スッキリ!しました。
皆様!
ご自分なりのスッキリ
(またはうっとり)を目指して
実践スタートです
①薬箱の中身をチェック
しましょう。
テキスト(やましたひでこ著モノ・
コト・ヒトの断捨離)からの引用
です↓
薬箱は必要にならない限り、ふた
を開けることもないでしょう。
そのため、日頃から薬箱の中身を
チェックしたり、メンテナンスし
たりしようとは思いづらいモノで
もあります。
断捨離®を始めてから見直した
薬箱の中には消費期限の過ぎた
薬や、いつ貰ったの?と思う
処方薬など、絶対に使わない
モノばかりでした。
薬箱を手放した今は、
チャック付きのナイロン袋が
わが家の薬箱です。
冷凍庫にある氷枕のカバー、カットバン、
体温計が入っています。
先日、消毒薬を使い切ったので、近日中
に買いに行きます。
それにしても、薬が無い…
再びテキストからの引用です↓
市販薬は薬によって使用期限の
長さが異なりますが、目安は製
造後2~3年。
病院で処方された薬は、錠剤、
粉薬ともに使用期限の目安は
半年~1年です。
③残した薬を取り出し
やすく収めましょう
薬箱に薬はありませんでしたが、
夫&息子が毎日飲んでいる、病院
から処方された薬は、取り出しや
すいように、リビングのカゴの中
に入れています。
ブルーのサークルの場所です。
断捨離®前の私は、期限切れの薬
を大事に取り置いていました。
でも、それを使うことはありませ
んでした。
(古いモノを)使いたくない!
それなのに取り置いていたのは、
ただ捨てる罪悪感の先送りでしか
ありません。
そして、「不安」から様々な種類
の薬を常備していました。
でも、そのほとんどが使わない
まま期限切れになっていました。
近くに薬局やドラックストアが
あるので、いざとなれば買いに
行くことが出来ます。
家族構成や、持病や、住んでい
る場所等々によって、常備する
薬が変わってくるでしょう。
今日はあなた(&家族)の最適を
考えてみてください。
でも、少なくとも期限切れの薬
は捨ててスッキリ!しましょう。
スッキリしたいなら、
うっとりを目指すなら、
断捨離®は行動が先!
迷わないで、
行動しましょう!!
今日の「100断」は
いかがでしたか?
「千里の道も一歩より」と
言います。
残り51。
9月28日の完走を目指して
ご一緒できたら嬉しいです。
明日8月1日(火曜日)、
050▶▶▶ 傘です。
今日も、
ブログをごらん下さって
ありがとうございます。
初めての方も、
久しぶりの方も、
ブログを訪れて下さって
ありがとうございました。