スタジオLUXURICAの大特権 それは年に一度の神宮花火大会が場所取りせず 特等席の屋上... スタジオLUXURICAの大特権 それは年に一度の神宮花火大会が場所取りせず 特等席の屋上で観れる事(みんな覚えといてね) 花火を見て涙してしまう大人は多いのでは無いだろうか それは何故なのか きっとソコソコの年数を生きて来たから 幼少の頃に観た なんの心配も無い頃の景色から今現在までの十数年間を 花火という一撃の視覚で感じさせられてしまうからじゃ無いだろうかと思う 大人は様々な思いが浮かんでしまう 子供の頃は こんな見え方する花火無かったな 花火を初めて観た時は音が怖かったな 10代の時デートで観た時は相手にドキドキしてたな 数年前一緒に花火を観た仲間は今どうしてるかな 人々が熱狂するほどの美しい火花を夏の夜空にあげるなんて とてつもないコストだろうけど それは人々が一瞬にして様々な思いにふけれる瞬間を提供していて 花火師とはドラマ以外の何者でもない職業だな とか 軽くあげてもこんだけ出る訳で それが人それぞれある訳で だから何故か涙が出る 『これを打ち上げる職人さんの苦労とか準備期間も想像しちゃって泣けてくる』私とまゆみ先生の感想 裏方さんの 観客には見えない途方も無いバックアップを想像してしまう 花火自体を楽しみに または 彼氏彼女が出来たから浴衣着てウキウキのお出かけに または 出店で仲間内と飲み会する 理由はなんでもいい 花火というツールを通して大量の人間がその瞬間盛り上がる 儚く美しいドラマに感動しました ここ数年ずっと曇りだから 快晴の夜空で来年は観てみたい #poledance #luxurica #studio #shibuya #sendagaya #tokyo #fireworks #jinguhanabi #ポールダンス #スタジオ #ラグジュリカ #千駄ヶ谷 #渋谷区 #東京 #花火 #また来年も Reiko Suemuneさん(@poledancerreiko)がシェアした投稿 - 2017 Aug 20 5:32am PDT