調圧ルームで健康になろうっと

 

一昨日は月に1度の猫の動物病院と

調圧ルームに入る日でした。

 

その前の通院は血液検査でした。

2匹とも動けないように体を抑えられて

針をチくんと刺されます。

 

ちーちゃんは文句を言ってなかったけど、

 

コナちゃんは「これだから動物病院は嫌なんだ!」

と文句を言っていました。

 

それを口にしたら、

スタッフの方々が一斉に笑っておられました。

 

そんなことを言っても変に思わず

普通に笑ってもらえるって

素敵だなぁと思いました。

 

そこの先生が動物の気持ちがわかるから、

そういう発言が当たり前なんですよね。

 

今回はコナちゃんが先生に向かって、

 

「私は愛情をあげたり

もらったりする以外にも

お家でいろいろ仕事してるんだ」

 

と言ってたそうです。

 

わかってはいたのですが、

本人(猫)がちゃんと意識してやってるんだなと

わかったのが収穫でした。

 

先生にあえていうくらいですものね。

 

お外を見張ったり、

家族のようすを見てニャーニャー励ましたり

、側に寄り添ってくれたりしてくれてます。

 

たとえば、

私がひざまづいてお祈りしていると、

神妙なるお顔でとなりにお座りします。

 

気持ちが下がってるときには

自分の場所から降りてきて

 

ニャーニャー言って、

ナゼナゼして〜とせがんで、

 

やってあげてるうちに

気持ちが安らいできます。

 

疲れてたり、調子がイマイチで横になると、

一緒に寝てくれたりします。

 

コナちゃんがウチの子になる前は、

ちーちゃんがやってくれてたんですけど、

世代交代でしょうか、、、

 

猫って、気まぐれのようですが、

実は立派なヒーラーですね。

 

ありがたいです。

 

もっと優しくしてあげないと、

と改めて思いました。

 

だから、家族を見守って

助けてくれているペットを

大切にしましょう!


 

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近々、お茶会をやりま〜す✨

 

明日、詳細を書きますね〜!

 

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