息子達、昨日は放デイで短冊に願い事を書いて持って帰ってきました。
2人がどんな願い事を書いたのか全く予想もつかなかったのですが、それぞれの個性が出ていてなかなか面白かったです
まずは次男の短冊から⬇
読みづらいですが本人に確認すると
『児発(児童発達支援)の先生様、お世話になりました』
次男が2歳から今年の3月までお世話になっていた児童発達支援の先生方への感謝の言葉✨
放デイもやっている事業所で、次男は4月からそこの放デイに移行した為、隣の児発の部屋に行けばいつでも会えるのですが、こうして短冊に感謝の気持ちを書くところがまた何とも可愛らしいなぁと思いました
願い事ではないけれど、短冊に書いた内容に成長を感じた
そして、長男の短冊⬇
なかなか個性的ですな
そして、母譲りの何とも言えない画力…
これはどういう意味なのか…?
『これはね、僕の好きな食べ物を書いたんだよ!』
もはや願い事でも何でもない(笑)
最後に、母の願いは…
☆君達が将来困る事がないように幸せに暮らしてほしい
あと…
☆死ぬまでにスピッツのライブに行きたい
☆死ぬまでに大谷翔平選手の野球試合を観戦したい
☆ロボット掃除機とアイマッサージャーが欲しい
⬆こちらはめちゃくちゃリアルな願い事です
恥ずかしながら、一番ミーハーで強欲なのはこの母でした