マイホーム1年目。
シンプルで暮らしやすい家を目指して
ＤＩＹにガーデニングに奮闘中
ごみ箱について、大真面目に考えぬいたお話です
我が家のカップボードはいわゆるふつ～～～～の下が開いた形のやつ。
タカラスタンダードのオフェリアなんでこんな風に隠してもらうこともできるんだけれど
※画像は、コチラからお借りしました
ごみ箱を使う度にがらがら引き出すなんて面倒だよね・・・。
とただの空間に。
結果・・・
ひどいｗｗｗｗｗ
見た目だけじゃなく、使いにくいわっ
そんなわけで、入居4か月以上経ってようやくごみ箱計画。
まず、我が家の条件は・・・
①ごみ袋25リットルと45リットルがフィットすること。
うちの地域のごみ袋、可燃ゴミは最小が２５リットル、
プラはなんと４５リットルの一択なんだよね・・・
②形は、もちろんカップボード下にフィットすること
③プラと可燃、そして各種リサイクルゴミが分けられること。
・・・とは言え、うちでは、リサイクルは段ボールにひとまとめにして入れていて、溜まってきたら分別してスーパーやごみステーションに持っていくので、ごみ箱を置く気はない。
③ふたが・・・
・・・
・・・
・・・
とここでつまづく。
我が家のごみ箱にふたは必要かしら・・・？
我が家では、コンポストとごみ処理機を使っている。
なので、基本、生ごみは出ない。
それに入れられない生ごみ・・・というより肉汁のついたビニールとかラップとか納豆のパックとか・・・は冷凍庫に保管している。
ので、においが出るゴミはあんまりない。
なら、ふたは要らない？
ふた開けるの面倒だしさ。
けど、ごみの量が少ないので、可燃ゴミは１週間、プラごみは１か月ぐらいためてから出す。
・・・どこからかふんわり匂うことも多々ある。。。
うーーーーん・・・。
というわけで、色々と比べてみましたよ。
ダダが最初にいいと思ったごみ箱は・・・
タワーの分別ワゴン。
ごみ袋を用途に合わせて何枚かぶら下げるタイプ。
ごみ袋をそのままかけてもいいし、レジ袋をかけておいてもよい。
資源ごみ用もかけられる。
こちらはふた無し。
それから・・・
これもタワー。
これは、材質が薄いプラなので、自分で切って好きな大きさに合わせられる。
軽いから持ち運びも楽。
ＭＵＪＩの定番がこちら
ふた無しと迷っているので、最初フタ無しで使って、後でふたをつけることが可能。
ふたも色々選べる。足でオープンするタイプも何もないタイプもある。
最後がホームブログカテで定番のこちら。
見た目の美しさと、オープンしたとき、ちょうどひっかからない絶妙の高さ。
どれも一長一短で、３か月も決められないでいた。
さらに・・・
オサレハウス住人のＭちゃんにまたまた相談すると、Ｍちゃんちはまさかの・・・
レジ袋ひっかけるタイプ。
袋を何枚かかければ分別もできるし、一番場所を取らないらしい。
しかも、実はこれですらなくて１００均らしい。
うむ・・・
場所を取らないのは魅力的・・・。
現在の感想
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