CMから音源を得ることは多い。

なんとなく聴いていても、どこかでアンテナを張っており、ひょんなことから演者を知り得たりする…

そんな風にして、ライブラリを増やしてきたのだ。

これもそんな中のひとつ。


初めて見た時から忘れられなくなった。

ガウディもランボーも名前だけ、という知識だったのに、あまりに印象的すぎて…。

宣伝する酒の名前よりも映像と音楽が気になって仕方ない。

欲しいなぁ、と思っていたら、その音源の入ったLPが、偶然のように雑誌で紹介されていたのだった。


喜び勇んで買い求め、聴いてみたのだが…

アレンジが微妙に違うのだ。

なんだか違和感が先に立ち、がっくり来てしまった。


やはりCMというのは、映像とセットなんだな…

なんとなく納得、という苦い思い出である。