こんにちは。
いちごぱんだです。
今回は不妊治療のお話です。
2020年9月 不妊治療クリニック通院開始
2021年6月 顕微授精へステップアップ(40歳)
2022年3月 PGT-Aに参加(41歳)
2022年7月 PGT-A正常胚移植→陽性
2022年9月 クリニック卒業
2023年4月 第1子男児出産!(42歳)
通算 採卵6回、移植3回
2023年8月 第2子治療始動
2023年9月 PGT-A採卵周期①
PGT-A採卵周期② ←今ココ
PGT-A採卵周期2回目、
D16の採卵日です。
(10月中旬)
朝イチで受診。
朝、自宅でちゃんと出してきたんだけど、
坐薬後に便意〜(←いつものこと笑)
安静室に着いて着替えて、
今日はすぐに呼ばれました。
今回も担当は院長です。
局麻、
今回はまあまあ痛い
肛門側にズーンと響きました。
前回みたいな
キシロカインの副作用はなし。
(耳鳴りとかふらつきとか)
採卵室に入ったら
あっという間に穿刺。
いつものごとく
エコーのモニターをガン見して、
右は7回
左は6回
刺してました。
右は小さい卵胞が多かったので
あまり期待はできません。。
採卵後は下腹部に鈍痛が。
お腹もぽっこりです(←珍しい)。
30分程して診察室へ。
結果は、、、
7個採れて
うち変性卵2個、
使える卵は5個
最初(リセット直後)に見えてたのが
6個だから、
途中から増えてきたとしても
やっぱり最初に見えた個数しか採れないんだなー
(院長の言う通り、、、)
ま、最初のがいい卵(採れたやつ)
かどうかはわからないけども。
2日前のE2が2400程度だったので、
成熟卵は4個くらいだろうと踏んでたので
こんなもんでしょうかね。
今回はホルモン値の上がりも
そんなに高くなかったので
OHSS予防の内服はなしでOKと。
凍結結果は1週間後には分かりますが、
来週は院長が休みらしく
次の受診は約2週間後。
そんなにもったいぶらないでも、
結果通知だけなら他の先生でもいいんだけど
1個だけでも
胚盤胞になってくれるといいけどな。
とりあえず、
明日培養室に受精確認します。