こんにちは。

 

 

いちごぱんだです。

 

 

振り返りブログの途中ですが、

今回は産後1ヵ月頃のお話を。

 

 

 

ぽってり苺パンダ出産までの道のりパンダぽってり苺

2020年9月 不妊治療クリニック通院開始
2021年6月 顕微授精へステップアップ(40歳)
2022年3月 PGT-Aに参加(41歳)
2022年7月 PGT-A正常胚移植→陽性
2022年9月 クリニック卒業
2023年4月 第1子男児出産!(42歳)

通算 採卵6回、移植3回

 

 

 

産後1ヵ月以上が過ぎて、

いろいろ思うところがありますもやもや

(リアルタイムは産後40日程が経ちました)

 

 

新生児期をなんとか乗り越えましたが、

42歳の老体

かなり来てます魂

 

 

身体的なつらさは、

予想通りって感じですけど。

 

 

育児ストレスっていうより、

 

ダンナさん犬に対して感じる

ストレスがかなりです。。。

 

 

 

 

 

 

先日、

新生児期は過ぎてしまったけど

ニューボーンフォトを撮りに行った日のこと。

 

 

どこのママもそうだと思いますけど、

乳児さんを連れての外出って

準備がなんぼ、

じゃないですか。

 

 

ちびぱんだクンを連れての外出も

まだ2回目(お散歩を除いて)。

 

 

写真スタジオには9時到着のプラン。

 

 

当たり前ですけど、

私は時間を逆算して早めに起きて準備開始。

 

 

なのに、ダンナさんは余裕こいてるムカムカ

(っていうか、何も考えてない)

 

 

お互い自分の準備だけじゃなくて、

ちびぱんだクンの準備も時間がかかるから

さっさと準備してって言ってるのに

分かってない、、、

 

 

朝食の片付けとか家事を

やってくれるのはありがたいけど、

ただでさえいつも自分のことだけで

ギリギリなダンナさん。

 

 

元々、「段取り」を考えてやる、

っていうのが苦手なんですよね、

うちのダンナさん。

 

 

だから、

余計なことしなくていいから!

自分のことだけさっさとやって!

←私の心の声

 

 

結局ちびぱんだクンの準備は

もちろん私が全部やらなきゃだし、

慣れない外出の準備

自分のメイクやら着替えやら

洗濯物を干したり。

 

 

一方、

のんびりとシャワーを浴びてるダンナさん。

(←朝風呂派)

 

 

写真撮影に支障のないように、

オムツやミルクの時間を調整したり、

持ち物を考えたりしてるのに。

 

 

ダンナさん、

言ったことはもちろんやってくれるけど、

その段取りとか時間調整とかは

まったく気にしてないよねもやもや

 

 

家事を手伝おうとしてくれるのは

本当にありがたいけど、

2人で同じことやったって

しょうがないでしょアセアセ

 

 

私の負担が軽くなるように、

他に何かやることがないかとか

自分の頭で考えてほしいピリピリ

 

 

 

 

そんなちょっとしたストレスが

日々積もっていったのか、

睡眠不足や育児の疲労も蓄積した

身体に出てきちゃいましたガーン

 

 

私の1ヵ月健診の日、

朝起きた時からめまいがひどくて

下向くとふらつくくらいでした。

 

 

持病のメニエールがまた再燃したようですゲロー

 

 

夜には吐き気も、、、

 

 

ダンナさんはすごく心配してくれます。

 

 

そして、

パンダちゃんは休んで、

俺が代わるよ」

「なんならうちの母親に

預けたっていいし」

って言ってくれます。

 

 

今までもこういうことがあったので、

家事だったらダンナさんに

代わってもらったりしてました。

(義母にお願いすることはなかったけど)

 

 

でも、

今私がやってるのは

育児

 

 

ちびぱんだクンの

命・安全を守ること

 

 

正直、

ダンナさんにも義母にも

不安で任せられない、、、

(うちの実母は60代後半の現役看護師

でシャキシャキしてるけど、

義母は70代後半で脚も悪いし、

耳も遠いのか話が通じないこともある)

 

 

 

先日も私が家事をしていて

ダンナさんがリビングでくつろいでる時に、

あやすためにちびぱんだクンを

普通のクッションの上に転がしてて、

ちびぱんだクンがちょっと動いたら

そこから転げ落ちて横向き→うつ伏せ

になりかけて泣いてましたポーン

 

 

ちょっと任せただけで、これアセアセ

 

 

お漏らしとかなら

「笑って許せる失敗」だけど、

そうじゃないんだもんダッシュ

 

 

命の危険につながるようなことばかり

平気でしてるから、許せない真顔

 

 

里帰りから戻ってきた時に、

まず釘を刺したんです。

 

 

禁止事項を共有して上差し

 

窒息が怖いから、

添い寝・添い乳は禁止注意

抱っこしたままのうたた寝禁止注意

鼻を覆わない注意

 

虫歯予防のため

お口チューや食器の共有禁止注意

 

 

 

な の に、

 

首もまだ座ってないのに、

ちゃんと支えてくれないし

(何度言ってもムカムカ

 

 

扱い方が乱暴だし

(うちの母にも私にも何度も

言われてるのに変わらないムカムカ

 

 

危険予知能力がなさすぎるムカムカ

 

 

そんなダンナさんなもんで、

私が守ってあげないで

誰がちびぱんだクンを守ってあげられる?

 

 

ダンナさんには、どれもこれも

私がいちいち教えなきゃいけないの??

 

 

で、

ふと、思い出したんです。

 

 

こんなことが前にもあったな、、、って。

 

 

不妊治療の最中にケンカした時と同じだ真顔

詳しくはコチラ

 

 

いや、妊娠中にもこんなことで

イライラさせられてたわ、と。

 

 

ちゃんと自分で調べて勉強してよ!

何でもかんでも私に聞かないでよ!

って。。。

 

 

私だって不妊治療も妊娠も初めてだったし、

育児だって素人で

知らないことたくさんあるけど、

ちびぱんだクンのためにその都度調べたり、

情報収集したり、

先を読んで勉強したりしてるのにもやもや

 

 

市から郵送されてきた予防接種のお知らせだって、

開封もしようとせずに

当たり前のように私に渡してきたし真顔

 

 

疲れてるのはわかるよ。

 

 

でもそれは私だって同じで。。。

 

 

 

全然成長していないダンナさんには

がっかりですショボーン

 

 

これからも

いちいち私が言わなきゃいけないのかな~、、、