こんにちは。
いちごぱんだです。
予定日まで1週間を切りましたー
ドキドキ
妊娠までの道のり
2020年9月 不妊治療専門クリニック通院開始
2021年6月 体外受精（顕微）へｽﾃｯﾌﾟｱｯﾌﾟ
2022年3月 PGT-Aに挑戦
2022年7月 PGT-A正常胚移植→陽性
2022年9月 クリニック卒業
体調は相変わらず、です。
ベビさん
はお腹の中で
元気に暴れまわり、
下がってくる気配は皆無。。。
お散歩に出かけたり、
家事はしっかりめにやって、
気が向いたらスクワットとかも
してみたりしてますが、、、
お腹の張りはほぼ常時、
前駆陣痛はほぼ毎日
どこかしらの時間で感じています。
ママパパの声を聞いて、
ちゃんと予定日まで
待っててくれてるのかな？
さて、
産後のことについて
急遽変更があったので
書いておこうと思います。
我が家（神奈川県在住）は、
ダンナさん
の実家→同じ市内
私の実家→東京都内
です。
義両親、私の母とも
仕事をしているので、
産後はたまに手伝いに来てもらう
or
食事の差し入れをしてもらうことは
多少期待していても、
里帰りはしないつもりでした。
分娩も
市内の病院ですし。
退院後は
そのまま自宅に帰って、
基本ワンオペの予定でした。
でも、
高齢出産だし（体力面の心配）、
ひとりでやってみて
どうしても無理だー
と思ったら
実家にヘルプをお願いするつもりでした。
病院の助産師さんや
自治体の保健師さんにも
そう伝えていて、
「そうですね、
それでいいと思います」
と言われていました。
ところが、
予定日が近づいてくるにつれて
母がとても心配になって来たみたいで、
こっち（実家）に帰ってきた方がいいんじゃない？
と何度も連絡してくるんです。。。
というのも、
ダンナさんは4月から
新しい職場に異動になったんですよね。
異動になることは前々から分かってたんですけど、
どこに配属になるかはギリギリまで
分からなくて。
幸いなことに
通勤時間は3月までより
少しだけ短くなりました。
でも
業務内容も結構ガラリと変わったし、
職場環境や人間関係に慣れるのも
エネルギーが要るし。
それに一応、
管理職。
異動早々、
産後パパ育休
を取れるような状況ではないんですよね
制度があってもとれるとは限らない、ってか。。。
なので、
平日は完全ワンオペ、
土日はダンナさんは休みですけど
多分疲れ切っていて使い物にならない
さらに、
母の心配を増長させている
もう一つの要因が。
私、昔（20歳頃）、
ちょっとメンタル崩してるんですよね。
眠れない日々が続くことで
またメンタルやられちゃうんじゃないか、
って母はすごく心配してるんだと思います。
産後うつ
の心配ですね。
たしかにね、
メンタルやられるまではいかないとしても、
持病のメニエール病が
再燃するリスクはあるな、、、
とは自分でも思っています。
ここ最近も、
妊娠後期の不眠で
睡眠がうまくとれないと
軽い眩暈や耳鳴りが
すでに出てきています
なので、
夜間頻回授乳で眠れなくなると
さらに悪化するリスクはかなり高い
そんなこんなで結局、
産後は実家に帰ることにしました。
ありがたいことですよね。
実家で面倒見てもらえるなんて。
母も仕事をしているので、
もちろん24時間対応してもらえる
訳ではないですけど、
家事をしてもらえるだけで
随分楽になると思います。
私はおそらく
上げ膳据え膳で、
基本的にはベビさんのお世話だけに
専念できるはずです。
母曰く、
産後の肥立ちは
更年期にまで影響する
らしいです。
↑祖母がよく言ってたみたい
恐ろしいですよね
更年期まで
あまり時間のない高齢妊婦としては、
してもらえるサポートは
してもらっておこう、
と心を改めました。笑
予定日が4月中旬なので、
4月末くらいまで実家で過ごして
GWあたりで自宅に戻ってこようかと
考えています。
ダンナさんはさすがに
ちょっと寂しそうにしてますけど、
背に腹は代えられない
数年ぶりの一人暮らし、
堪能してくれ！笑
（戻ってきたら家の中荒れまくってそうですけど）
色んなお花が咲いてきて、
お散歩するのもウキウキしますね！