こんにちは。

 

 

いちごぱんだです。

 

 

まだ遡り記録中ですアセアセ

 

  ぽってり苺パンダ 妊娠までの道のり パンダぽってり苺

 

2020年9月 不妊治療専門クリニック通院開始

2021年6月 体外受精(顕微)へステップアップ

2022年3月 PGT-Aに挑戦

2022年7月 PGT-A正常胚移植→陽性

2022年9月 クリニック卒業

 

 

 

セミオープンシステムの提携先である

クリニックに妊婦健診。

 

 

11月中旬のお話です。

 

 

いつのまにか妊娠中期に

入りましたが、

絶賛つわりに苦しんでますゲロー

吐きはしないけど、、、

 

 

 

まずは血圧測定&体重測定。

 

 

血圧 99/51。

 

 

よかった、、、

 

 

前回は120台を叩き出していたので、

いつも通りの値でホッとしました。

 

 

体重(洋服込み)は

妊娠前+1.4㎏

 

自宅で測ると

そこまで増えてないんですけどね。。。

 

 

つづいて尿検査。

 

 

尿検査は、、、

実はここのところ尿が

混濁してるのが気になってました。

 

 

この日の前日に受けた

職場の健診でも混濁してたしアセアセ

 

 

 

尿検査の結果は、

先生には何も言われなかったけど

母子手帳には尿たんぱく±

と書かれていました。

 

尿糖は-

よかったダッシュ

 

 

 

この日の担当は、

大学病院から外勤に来ている

O先生お母さん

←大学病院の初診でも診てくれた先生。

 

 

診察室に入ったら、

前回の血液検査の結果を

教えてもらいました。

 

 

感染症はすべて問題なし。

 

風疹の抗体もOKOK

 

 

そして

お母さん

「体調はどう?

気になっていることはない?」

 

と聞いてくれたので、

今の悩みを伝えました。

 

 

①便秘

日勤の数が増えたのもあってか

(日勤だとトイレに行くタイミングを逃す)

3~4日でないこともザラ。

出ても硬すぎるコロコロ便で、

必ず切れます泣

 

 

②右下腹部の強い痛み

下腹部というか鼠径部というか、

歩くと響いたり、圧痛もある。

立ち上がった直後に激痛が走ったり。

なんとなくそこがポコッと

出っ張ってるような気がして、

鼠経ヘルニア?!

と思うようなこともあって、、、

 

 

 

便秘については薬(酸化マグネシウム)

を出してくれました。

一応1日3回だけど、

自分で調節してねと。

 

 

右の鼠径が痛むのはやはり

子宮を支える靭帯が

子宮の成長と共に引っ張られてる

ことが原因みたいです。

痛い時は休んでねと。

 

ただし、

左右じゃなくて

真ん中が痛くなるようなら

教えてね、とのことでした。

 

 

 

 

診察ベッドに横になったら、

看護師さんが子宮底長と

腹囲を測定。

 

 

子宮底長19cm

腹囲68cm

 

 

すでにだいぶお腹が

ポッコリしてきてます。

 

 

そして経腹エコー。

 

 

 

 

 

大きくなったな~デレデレ

 

 

ベビさんの大きさも順調、

心拍も規則的。

 

 

推定体重は230gくらい。

 

 

胎盤は子宮の前側に付着

してるそうです。

位置的にも問題なし。

 

 

以前から指摘されていた子宮筋腫は

膣の奥の方、つまり

子宮口に近いところにあるらしい。

 

 

筋腫が大きくなると、

膣の奥の方が痛くなるかもと。

 

 

だから、2年前

内膜ポリープの手術の時に

子宮頸管を広げる処置

(ラミナリア挿入)したら

激痛だったわけだ、、、チーン

 

 

 

 

お母さん

「性別は分かれば知りたい?」

 

と聞かれたので、

 

パンダ

「早く知りたいです!!」

 

 

お母さん

「まだちょっと早いから

分からないかもしれないけどなー」

 

と言いながら

お股をエコーで診てくれました。

 

 

 

赤ちゃん赤ちゃん赤ちゃん

 

 

 

 

お母さん

「あ、見えるねー」

 

 

私にもわかりましたよ、

 

 

ゾウ

 

 

男の子らしい!!

 

 

びっくり!

 

 

絶対、

女の子だって思ってたので、

パンダ

「えーーーー?!」

と思わず声が出ちゃいました。

 

 

私、3姉妹の家庭で育ったし、

妊娠する前も、

妊娠してからも、

男の子を産む・育てるイメージが

全然なくて、

絶対に女の子だろう、

女の子がいいな、

って思ってたんです。

 

 

周りの人にも、

パンダさんの子はきっと女の子だよねー

って言われてきたし笑

 

 

女の子の方が

名前もあれこれ浮かぶし、

かわいい洋服も着せたいしラブ

 

 

ダンナさん犬も最初こそ

男の子がいいって言ってたけど、

あまりにも私が絶対女の子だよ!

って言うもんだから、

すっかり女の子だろうって

期待していたのにニヒヒ

 

 

保育園でも男の子とは

手をつながせない、とか

彼氏を連れて来ても会わない、

とかのたまってましたてへぺろ

 

 

 

でも、

いいんです。

 

 

男の子でも女の子でも

どちらでも、

無事に産まれてきてくれれば照れ

 

 

ずっとずっと待ち望んだ

大事な命だから。

 

 

 

 

でもね、、、

ここだけの話ですが、

ベビさんが男の子だって

分かった瞬間に、

よし、産後なる早で

第2子治療をがんばろう!

やっぱり女の子も育てたいもん!!

て決意しました笑

 

 

 

その後内診台の方に移動して、

子宮頸管長の測定。

 

 

頸管長45mm

 

問題なし。

 

 

 

ここまでの経過は

母子ともに至って順調ですって。

 

 

 次の健診は8週間後でOKと。

(20週で大学病院の方で

中期精密検査があるので、

それも加味しての8週間後です)

 

 

 

 

 

あ、

オシャレなジェンダーリビールとかは

考えてなかったので、

普通にエコー写真を見せて

ダンナさん犬に報告しましたニヤニヤ

 

 

ダンナさん犬もビックリしすぎて

ぶっ飛んでました笑