マイ・ガール
葬儀屋の娘ベーダは
親友トーマスと活発に遊ぶわんぱくな女の子。
生まれてすぐに母親を亡くしていたが
父親が再び恋をする。
父親の再婚に対する寂しさや
恋の芽生えなど
もやもやするけどはっきり言えない
女の子の気持ちをうまく表現していた。
アンナ・クラムスキーは目が大きくてかわいい
口も大きい。
ひたむきなキャラクターが
いじらしかった。
「トーマスは大丈夫。私のママが付いてるから。」
「先生、胸が痛いの。助けて。」には泣けた
終盤は色んなことを乗り越えた様子が現れていて
かなり大人っぽくなっていた。
びっくりした。
最近の作品には出ていないのかな?
どんな大人になってるんだろう
カルキン君小さい
ぼんやりした雰囲気がかわいらしい
ホーム・アローンより断然いい。
評価 ★★★★☆