- アンダーワールド
- 主演:ケイト・ベッキンセール
ヴァンパイアと狼男の戦争はヴァンパイアの勝利に終わり
狼男は絶滅したかに見えたが
隠れて生息しある計画に備えていた・・・
こういう雰囲気の作品は苦手なのに
なぜか観てしまった・・・。
しかもなかなかおもしろかった
ストーリーが
単純な対立モノかと思ったけど
最後にビクターの秘密が明らかになって
敵が狼男じゃなくなってて
びっくりさせてくれた
ただ
ワイヤーか何かで飛びすぎだし
銃撃ちすぎな気はした
狼男がいかにもCGな感じもした。
ケイトは
「パール・ハーバー」以来だったんだけど
イメージがガラッと違って
強い女だった。
それもかっこよかった
ビクター演じるビル・ナイも
「ラブ・アクチュアリー」のイメージ
(裸にギター)が強かったんだけど
存在感あった。
渋い
2もできれば観たい。
評価 ★★★☆☆