ステージ0だと思っていたらリンパ転移していた
術後数時間たった頃、夫から、「どうせ後でわかることだから」と前置きした上で、リンパ転移が1つあったことを告げられました。もう少し後にしてほしかった。。術前の検査ではステージ0の非浸潤でリンパ転移の可能性は1割以下だったので、一部浸潤していたとしてもまさかリンパ転移まであるとは想定外でした。驚いたけれど、この時は身体中の痛みが辛くて今現在を乗り切ることに必死で、不思議とそれほどショックを感じませんでした。全身麻酔から数時間しかたっていないのでまだ頭も回っていなかったのかもしれません。夕方の回診で主治医の先生から説明を受け、詳細は病理結果がでてからですが、抗がん剤が必要になるかもしれないとのこと。事前に夫から聞いていたので動揺はありませんでした。乳がんになって、部分切除から全摘になって、非浸潤から浸潤になって、リンパ転移して。ここまで全て悪い方の結果になっている。もはや諦めの気持ちもありました。今は身体が辛くて何も考えたくない。少し回復してから今後の事を考えよう。胸にはガチガチに胸帯が巻いてあり、どういう状態か見えないので、この時はまだ胸を失った実感はありませんでした。