いつもなら、ゆるりゆるりと、晩夏から秋になって、いつの間にやら冬の足音を感じるのだけど、今年は、晩夏と秋がごちゃまぜのまま、時折、初冬さえ、ひょっこり顔を見せ、、。
だからなのか、体と気持ちのバランスがあまり良くない様な感じ。
昨日、スーパーには、もうクリスマスのツリーが飾られていて。
もっと、ゆっくり、季節の移り変わりを楽しみたいなぁと、、、思った。


秋の始めと、春の始めは、いつも着る物に翻弄される。この秋も寒いのか暖かいのか分からず。そんな時に店員さんに何気なく勧められた、こちらのジャケット。この数年、ジャケットの気分では全く無かったけれど、羽織ってみたら、なかなか面白い。お尻まで、すっぽり隠れるロングジャケットで、ピカピカし過ぎていない、マット感のあるサテン仕様。着るとほんのりとレトロな雰囲気も好きな感じ。Tシャツ、ブラウス、セーターと合わせて長いスパンで着れるのも良い。JOURNALSTANDARD RELUMEで今季から扱いのパリ発のブランドでAERYNEの物。



若い頃から、あまり腕時計をする習慣がなかったけれど、とうとう、腕時計に手を出してしまった。
腕時計、全く無知なので、ずっと飽きなくて冠婚葬祭どちらにも対応出来る物と考えて、こちらのHERMESを。
ちょっと前にリサイクルショップで発見。


五行歌の会のペンネーム「正」さんは、多趣味でいくつもの趣味の中に組紐がある。


先日の五行歌の会の、年に1度のイベントに持って来て下さった、組紐だけで作ったお雛様。凄い!

今日のリサイクル
     HERMESの腕時計