おはよう😃ございます
昨日、成婚退会届を受け取りました。
幸せになって卒業してもらうことは
私にとっても
この上ない幸せです‼️
おめでとう㊗️お幸せに‼️‼️‼️
仲人カウンセラーの伏見です
本日のブログのテーマは、
男はデリケート
です
男性は強そうに見えてもデリケートな生き物です‼️
社会的にも、女性より「社会的地位」や「名誉」そして「収入」「タフさ」などを求められます。
外にいるときは、常に頑張っていないといけないのです。
子供の頃から
男の子は強くなりなさい。
人前で泣いちゃダメ‼️
と教えられて育ちます。
そのため
弱音を吐きたくても吐けない
自分のありのままを出すことも苦手です
ですが、男性の本質は大変デリケート
そして、「甘えたい」という欲望もあります。
強くありたいけど、甘えたい
というような、相反する感情があるのです。
そして、
男性は誰しも少なからずマザコン要素は持ってるように感じます。
子供は成人すると父母から精神的な自立を果たします。
一部の男性は成人しても母親に強い愛着や執着、甘えを抱く場合があります
このような男性を
「マザコン」と呼びます
男の子は幼少期に母親の愛情を手に入れるため父親にライバル心を抱く時期があります。
「エディプス・コンプレックス」
といわれ、自立心を形成する第一歩だそうです。
親子関係を重視する日本では
父親の存在が薄く（不在のことが多く）
子育ては女性の役目とされています。
そんな中
「父親＝ライバル」という意識が薄いため
日本男児は、エディプス・コンプレックスを感じることなく母親の愛情を独占できます。
そして、母親が子離れできないのも
自立心を抑制してしまう原因となります。
私の知り合いにも、
仕事から帰宅する途中、
必ず（毎日です）母親の家に寄り、今日あった出来事を話してから妻の待つ家に帰るという男性がいました。
もちろん、妻には内緒です🤫
しかし、ある時その事実が露見（ ; ; ）💦
激怒という事がありました💦
夫と、姑の関係が強すぎると
夫は何か嫁姑の問題が起きた時、姑の見方をすることが多く
嫁姑問題になり
結婚生活に支障をきたす場合もあります
しかし、
世の男性は、多かれ少なかれマザコン要素は持ち合わせているのです‼️
適度なマザコンは家族に対する優しさがある証です
メチャクチャマザコンだと問題ですが
（冬彦さんみたいに）もぉ知らない方も多いですよね（笑）
むかしは、マザコン男を冬彦さんと呼んでいました^_^
母親が子離れ出来ている場合は全く問題ありません‼️
姑と仲良くすることで、
夫婦仲もより円満になることもあります。
何を言っても、
大切な彼を産んで育ててくれた方ですので、
リスペクトを忘れなければ
姑とも、より良い関係を築くことができるはずです
このように、男性は
大変デリケートですし、
多かれ少なかれマザコン要素を持っています✨🙂
それを理解して接っし
もし彼が弱音を言った時は、
じっくり向き合ってあげるとお互いの理解が増し良い関係が築けると思います。
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