おはよう😃ございます
愛媛のお薦めの結婚相談所
https://婚活アプリの白いハト.com/tiikibetu/#i-43
に載せていただきました。
はて、見れますか❓
仲人カウンセラーの伏見です
本日のブログのテーマは、
男女の会話編
です
男性脳・女性脳
右脳と左脳の連携の話を先日書きました。
人間の脳には
「右脳」と「左脳」があり
女性の方がそれを繋ぐ脳梁が20%👍太いと書きました。
右脳は、
感覚的、空間的な捉え方が得意
左脳は、
言語的、数学的、論理的な捉え方が得意
女性方は右脳・左脳をバランスよく使えます。
このバランスというか
右脳・左脳の連携で
相手の嘘を見抜いたり、空気を読むことが上手だし、複数の事を1度にこなします😃☝️
男性は左脳優位ですので
論理的な事を考えたり、建設的に物事を進めようとします😃👍
女性の会話は
感覚的で感情的💓
お互いの共感が重視されます
反対に
男性の会話は、論理的思考が中心で理屈や根拠がされます
女性同士の会話だと、
A子「今日は疲れちゃったな。早く帰ってゆっくりお風呂🛁に入りたい気分」
B子「そうだねぇ〜〜私も肩凝ってるし、お風呂🛀入りたい」
一方
男性同士の会話では
C君「今日は、くだらない会議が長引いて、疲れたよ、早く仕事終えてビール飲みたい」
D君「うちの会議、無駄に長いよな❗️議長の仕切り方が悪いよな」
女性の会話は脈略が無く聞こえ、理屈や原因にこだわっていません。
男性は疲れた原因を話し解決してほしいという会話になりますが
女性は、疲れた理由より、今疲れたる事にフォーカスした会話をしています☝️
このように、
男女の会話は、全く別物
男性は女性と会話する時に気をつけないといけないのは
「共感力重視」
反対に女性が男性と会話する時気をつける事は
「論理的思考重視」
です
そうでないと、会話は続きません
A子「今日は疲れちゃった」
C君「朝の会議が長かったからだろ」
A子「それもあるけど。なんだかな〜〜」
C君「会議のせいだよ」
A子「それだけちゃないんだけどなぁ」
C君「ちゃんと、疲れた原因を考えて、次疲れないように準備して方がいいよ」
A子「そだね・・・」
(会話しゅう〜〜りょ〜〜)です
女性の「疲れた」発言は
「どうしたの❓大丈夫❓」と共感してほしいことが殆どです。
疲れた原因は何❓のように
原因を分析して、対策をしたいわけではないのです
このように、男女の会話の視点の違いを
お互いが理解しておけば
男女間のコミュニケーションは、円滑に進みます
男女の会話は、
男性が女性の会話を受けて共感する
男性が聞き上手になる事をお勧めします。
男性が女性と話すときは、共感力を意識して、原因や問題解決は、後回しに
女性が男性と話したいときは、
なるべく論理的、建設的に話そうとすれば、お互いの会話のすれ違いは少なくなります❤️☝️