あれから色んなタイトルで
気持ちを書き出そうとしていたんだけど
アップできる物にならなかった
何故かというと
すぐにグズグズと過去にいくから
私は愛されていなかったと…
グチグチグチグチ
どうしても幼少期に遡ってしまう
いつまでも子供のまんま
チビな私がずっと親に向かって
私が生き難いのはあんた達が
愛してくれなかったからだぁ〜‼️
って叫んでる
もう私も大人で親になってるのにね
しゃぁないから吐き出そう🎶
ピーーーー！
ピーーーーー！
ピーーーーーーー！
(やっぱりちょと書けない
)
)全部お姉ちゃんだから
家族を守らなきゃって
小学生の子供に押し付けといて
誰が根暗で親戚一のブスだとぉ？？？
いつかお前も母親と同じ病気になるだとぉ？？？
大人が寄ってたかって
恐怖の呪いをかけるなー
おかげで可愛いとか綺麗とか褒め言葉全般
全く受け入れられずに最近まで過ごしてしまった
よくよく思い出したら今まで
色んな人に
色んな事
たぁ〜くさん褒めて貰っていたのに
いや、そんな訳ないし
え？ブスを煽ててなにさせようとしてる？
あら、根っからのイタリア人かしら？
(女性をみたら取り敢えず褒める人)
って思って何一つ信じなかったし
はいはいってスルーしていた
あー勿体ないことした〜
ちゃんと褒め言葉を受け入れてたら
きっともっと自信があって
色んなことチャレンジしていただろうなぁ
この人、褒めてくれたけど本心だろうか？
本当に友達だと思ってくれてる？
なんて疑って変な距離とったり
逆に依存したり
余計なこといっぱいしたなぁ
自信がなくて女性である事が嫌だった時期もあった
恐怖の呪いは払い切れていないけど
今の私は少し違う
ベリーダンスが
私に自信をくれたから
褒められて嬉いと思えた
もちろん呪いは効いているから
写真や着飾る事
お化粧する事は
抵抗があるんだけど
踊っていて綺麗
仕草や姿勢が綺麗は
凄く凄く嬉しいって思えた
素直に褒められて嬉しくて楽しくて
もっと頑張ろう
って思えるベリーダンスに出会えたのが
15年？16年？くらい前
月に2回のカルチャースクール
出会いから
呪いの解放に辿り着いたのは
実はごく最近なの
それは何か特別な
大きな出来事ではなく
夢中になった15年の積み重ね
長文お付き合い下さりありがとうございます
出だしからの暗さが
これでもマイルドになるように頑張った
あの頃は親や親戚も
大変だったのかもしれない
けど書き出したら出るわ出るわ
あーして欲しかった
こーして欲しかったが
ちなみに父はもう他界して
最後は無事に看取る事ができたし
母は入院中ですが私が面倒を見ています
外出して買い物行ったりご飯行ったりします🎶
(今はコロナで出来ないけど)
外出先で恨み辛み言って
泣いたり意地悪したりも
全くないですのでご心配なく〜
やっと先に進めた
またボチボチ見つめ直しして行きます