（後ろを全く見ない霊猫さま）
皆様おはようございます
ご訪問ありがとうございます。
昨年末
病院で２度続けてパニック発作を起こし
通院出来ず
自宅での薬💊治療のみになったちゃちゃ
病名は
鼻腔内腫瘍（がん）の
可能性が濃厚との事
無治療だと余命１ヶ月
年末にはすでに顔のたんこぶと血の
混じった鼻水で呼吸困難になり
安楽死を考えた頃
年を越せるか・・・・・・とまで
思った程ですが
薬を変えながらなんとか半月、
藁にもすがる思いで
ブロ友さんから教えて頂いた
クエン酸を試し始め・・・・・・・
（記事をお借りしました）
《WHO》に登録されている
約１５００の食品、
薬品成分表の中で弱アルカリ性
にできるのはただひとつ
クエン酸のみ
それからは
３度３度の強制給餌の際
耳掻き３～４杯のクエン酸を混ぜ
途中からは重曹も使い始めました
鼻水はまだ出ますが．顔が変形し
目も当てられなかったふたつのこぶは
現在消えています。
本日のちゃちゃ
（真ん中のフードの中にクエン酸、重曹を入れ
あります。これは撮影用でこのあと閉じてまるめます）
給餌されるのが大嫌いなので
見事な
いか耳
いか耳こぶは全くありません。
腎臓病治療中のかっぱちゃんは
１日１回、（耳掻き一杯）重曹を与えています。
病院の薬の他は
クエン酸・重曹以外は与えていませんが
シャーマンさんから授かった御守りを
着けさせて頂き
毎日のお祈りはもちろんかかせません。
２度目の糖尿病も4か月で完治し
奇跡を起こした猫・・・と呼ばれる
霊猫キャベツ様
希望が見えるから
・・・・・・・真っ直ぐ前を向く