体癖(たいへき)とは桜
整体の創始者・野口晴哉が提唱した人間の身体の「癖(偏り)」に基づき、性格や感受性、体型を10(または12)のタイプに分類した人間観察理論です。

身体の構造や動作の傾向から、その人の本質的な特性や対人コミュニケーションの傾向を理解する指標となります。

私たちは両親や祖父母から肉体と感受性を遺伝として受け継いでおり、主軸の体癖とサブの体癖を持ち合わせています。 
あなたのお父さん、お母さんの体癖は何型?
あなたの体癖は何型?


【上下型】 (背骨の上下運動)
1種2種 腰椎1番 大脳 
善悪・頭脳型
頭の中は考え事でいっぱい、行動力はない

【左右型】 (左右の体重移動)
3種4種 腰椎2番 消化器
好き嫌い・感情的 
食欲を背負って歩いてる



【ねじれ型】(身体をねじる運動)
7種8種 腰椎3番 泌尿器
勝ち負け・闘争的 
上に立とうとしてすぐムキになる

【開閉型】(骨盤の開閉運動)
9種10種 腰椎4番 生殖器
愛憎・本能的
オタク気質で自分の世界に集中する



【前後型】 5種6種 腰椎5番 呼吸器
損得・効率的 (前後の体重移動)
前のめりで目的実現を目指す


ネットでも自己診断はありますが、自分で自覚できない無意識のクセじたいが体癖なので自己分析はむずかしそうです。

主軸の体癖は一生変わらないと言われています。

体癖を知ることで
①体が弱ったときに症状が出やすい場所がわかる
②自己認識、自己受容につながる
③他者理解にもつながる

自分や他者の体癖を知ることで確実に生きやすくなるのではと思います。

気になる人は野口整体師に診断してもらうか、こちらのブログからお気軽にメッセージくださいハート