仮面病棟と命の選別 | 破壊と創造、新しい地球へ

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映画観に行くって話したら
近所の人に
コロナ感染するから辞めろ!
って言われたニヤニヤ


映画観のコロナ対策は
席を離すって事であせる
私が行った映画館は
席が一つ一つ飛び飛びになってた。


一つくらい空けて
何が変わるのよはてなマーク


それより何より
150席くらいあるのに
10人も観てる人いないんだし
感染リスクはほぼ無いんじゃゲッソリ


好きなアーティストのコンサートなら
多少、体調悪くても
行ってしまう心理が働くのだろうが


体調悪くても映画観に行く人は
なかなかいないと思うよあせる




ドキドキしちゃって心臓に悪いけど










A I崩壊に続き
人の命の選別について
考えさせられるテーマでした。


悪役主人公の医者が
殺される間際
内臓だけは傷つけないでドクロ
と言い残した時

良くも悪くも医者魂を感じ
憎むに憎めない気持ちになった。


自分の身体だって
誰かの命を助かるなら
提供したいと言う信念。



優生思想とか命の選別は
陰謀論的本にはよく書かれいます。


カンタンに言えば、
役立たずな無駄飯喰いは死ね
って事ですが










昔はなんて
酷い事を考えるんだろう…



って衝撃を受けたけど
今は少し考え方が
変わってしまった自分もいる。





健康な事は100%良い事だけど
長生きが良い事なのか
病気のまま長生きする必要あるのか



買い占めしたり
店員さんに八つ当たりしたり
感染の疑いあるからって
暴行したり
こんな人間は
生きる価値なんか
ないんじゃないの?



慈悲の心が無い人や
我欲が強い人は
DNAが傷つきやすくて
結果、免疫力も下がるから
感染病にかかれば
重症化しやすいんですよ。
自分で自分を死に追いやってるようなもん。


そんなにウイルス怖いなら
家中の窓閉め切って
家の中に閉じこもってろよ!
ノコノコ、マスク買いに並んで
ブチ切れてんじゃねーぞ!
トイレットペーパーないなら
左手で拭いとけ!



*もうトイレットペーパーは通常通り販売されてますね。




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