滝行180日目です。
今日は磐船神社近くの白龍の滝。
昨日が寒くて、今朝もひんやりしていたのでどうしようかなと思いながら滝に向かいました。
真冬でも滝に入っていたのに、この時期でためらうのもおかしいなあと思うのですが、一度暑いくらいまで気温が上がったのを体験してしまうと、昨日みたいな18度と言うのは結構冷えて感じます。
しかし、自分を甘やかしていてはいけません。
がんばります。

滝に着くと様子がちょっと違います。
よく見ると滝の水の流れが増えています。
どうも雨の影響で上流の流れが変わったみたいです。
水の流れが二つになって、これでは双龍の滝?
そんなことを考えながら、ご神仏に挨拶をしました。
空気が冷たい。

今日は水も冷たいだろうな。

そう覚悟をしながら滝に当たると、やっぱり冷たい。

体が一気に冷えました。

そして、膝がガタガタ震えながら、いつもの流れで15分ほど滝に当たっていました。

最後の5分はもう慣れていましたけど。


滝から出るとふんわりと暖かい空気。

やっぱり春です。

 

  

 

今年は学習塾の集客で転けて売上的に厳しい感じですが、それでも生徒が一人でもいる限りは看板を下ろさないと言うのが開業の時の誓いです。

そんなわけで、他のことで稼がなければ…


そう思っていると、整体とリラクゼーションの仕事が増えてきました。

元々、こちらの方はできる時間が限られているのですが、ありがたや。


整体では久しぶりに整体らしいことをしました。

首のすじがおかしくなって口が開かないお客様。

原因を探っていって、恐らく胸椎にズレがあるかなということで、その部分を修正して、そこから首まで通じる筋肉を弛めます。

そして、最後に筋肉の緊張でずれていたであろう顎の調整をしたら、口の開閉はスムーズになりました。

あとは、放っておいたら良くなりますよと話したが、気に入ってくれたのか追加の予約をして帰られました。


リラクゼーションでは、りらくるに元々通われていた女性がお気に入りのセラピストが辞めたところ、外れのセラピストばかりに当たるのでと、うちにこられました。

私も2年ほどりらくるで働いていたのでりらくるで指名を受ける人の実力は分かっています。

ありゃりゃ~、うちで満足してもらえるかな…

ちょっと不安でしたが、りらくるで身につけたリラクゼーションの手技と整体で使っている手技とを合わせたリラクゼーション施術を行ったところ、納得いただけたようで、先日3回目のリピートを

してくださいました。


整体もリラクゼーションもそんなにたくさん施術をする機会はありませんが、それなりに技術は残っているのでしょうかね?

今年はこちらの売上にも期待してみようかな?

よろしければ、お疲れの時はご利用ください。

年末に悪性リンパ腫が発覚した母。
今は抗がん剤治療を受けているが、副作用もあまり強くなく、気ままな独り暮らしを続けている。
そんな母親にカーネーションを持っていった。
生まれて初めて、母の日に何かをした。
あまり高い花は送れなかったが、花を選んでいるときに、何か心がウキウキしている自分がいた。

人に何かを送るのも悪いものではないな。
一応、母親業を頑張ってくれている嫁にも送っておいた。
おそらくうちの子どもたちにはそんな気遣いは期待できないから。
私に似て…
自動車税の請求が来た。
39600円。
ん?
高くなってるぞ。
同封の説明を読むと、年式が古いと15%ほど高くなるらしい。
一瞬買い換えか?
とも思ったが、冷静に考える。
高くなったのは年にして5000円ほど。
私は今のアトレー7にあと10年は乗りたい。
じゃあそれで余計にかかるのは50000円。
燃費も一緒に考える。
リッター9キロだか、月にかかるガソリン代は5000円くらい。
年間60000円。
10年で60万円。
仮にリッター20キロ走れる車を買ったとして、ガソリン代が浮いて10年で40万円弱。
つまり約50万円の車を買えばトントンか。
50万円じゃ、7人乗りでそんなに年式の浅い車を買えるわけ無いな…

このように考えると、税金の加算も燃費の良し悪しも、我が家にとってはあまり車の買い換えには大きな要因にはならないことが分かった。

危うく、政府の陰謀に引っ掛かるところだった。
まだまだアトレー7は頑張ります。

春です。

20度を超えると、結構滝行も温かく感じます。

今も滝行は続けています。

ペースは週に1回に落としましたが。

 

冬の間は生駒の宝山寺近くの岩谷の滝に通っていましたが、温かくなってきたので久しぶりに磐船神社近くの白龍の滝に入ってきました。

ここは常駐の人もいないので、火の気がなくて寒くて、この冬は止めていました。

一年過ぎたあたりからちょっと緩い感じで滝行しています。

 

久しぶりの白龍の滝ですが、季節的に雨も少ないために水量もかなり控えめです。

それでも前の冬の時には水量を感じていたのですが、今ではそう感じないのは慣れてきたからでしょうね。

今日はひなたは結構暖かかったのですが、滝の前まで下りていくと、日陰なので少しひんやりしています。

寒いかな?少しためらいながらもここまで来たら引き返せないなと思って、ご神仏たちに挨拶を済ませて、場に結界を張ります。

着替え小屋で着替えると、数名の人が滝の見物に来ました。

何だかな、とも思いましたが、全く人がいないところで一人で滝に入るのは何かあったときのことを思うと心細いものです。

特に久しぶりだったので、そんなことをかんがえていました。

この見物の人たちはご神仏が呼んでくれたのだなと思うことにして、彼らを背に滝に入っていきました。

 

ん?

やっぱり水は少ないのかな?

前の時はもう少し水で体が包み込まれるような感じだったのだけど、、、

勢いも感じない。

それでも、岩谷の滝よりかは水量ありますけど。。。

 

見物の人たちは私が滝に当たっているのを黙ってみてられました。

待っているのかな?

まあ良いか、いつも通りの流れで入っていよう。

15分くらい入っていました。

水はまあまあ冷たい。

岩谷の滝より水量がある分、体が冷えてきます。

あまり待たせるのも悪いなと思って終わりました。

 

滝から出てくると、一人の人がずっとスマホで私の滝行の様子を撮影されていたようでした。

あんまり、参考にはならないと思うけど、、、

 

着替え小屋で着替えていると、外で彼らが何やらしている声が聞こえてきます。

楽しそうに何かしているようです。

そして、3分くらいして私が着替え終わると彼らは消えていました。

おかげで安心して滝に入ることができました。

 

帰りに近くの磐船神社に参って今日は帰りました。

 

↑磐船神社ご神体と拝殿

↑白龍の滝

 

 

 

 

 

 

 

一応、サイトはhttp://manabinomori.client.jp/  にあるのですが、ブログでも告知させていただきます。


個別指導まなびの森入会案内


まなびの森は手作りの個別指導塾です。

よくチラシやコマーシャルで見かける大手学習塾の個別部門やフランチャイズ教室のようにマニュアル化された既成の学習塾ではありません。


また、生徒を宣伝のために利用するようなことはしません。

ですので、合格実績は公表はしていません。

それは一人一人の努力の成果であり、塾の手柄ではないからです。


もし、どのような生徒であっても、一定以上の偏差値を取らせることが出来る指導法が確立されれば公表するかもしれませんが、数学的にもそれはありえません。現在の塾は競争の場を提供し、競争を煽ることで成り立っているに過ぎないからです。


まなびの森では、学校での学習を受験のための道具として学ぶ場ではなく、人生をどのように生きていくのかを考えるきっかけとしてとらえして指導としています。


ですから、最低限のテクニックを教えることはありますが、理解を伴なわないテクニックのオンパレードのような授業はしません。

学習内容をしっかりとイメージし、そこにあるルールを理解し身に着けることを第一にしています。


それは、人生を豊かにするのは知識ではなく、理解であると考えるからです。


知識で無く理解を求める人間は、あらゆることを学びの対象として見ることが出来ます。

物事に対する理解が深まれば、あらゆる学び、体験が無駄でないことを知ります。

そのために、努力や積極的な行動が出来るようになります

そして、理解のために知識を求めていくことも出来ます。


しかし、知識のみを求める人間は、人や社会に対する優位性を持つことをその動機としていることが殆どです。

ですから、いつでも競争相手を想定して、負けないようにと言うある種の強迫観念に押されるように勉強をするようになります。


人生を勝ち負けを決める場所にすれば、必ず負ける人が出てきます。

負けた人は、その土俵にいる限り永遠に幸せになることが出来ません。


しかし、人生を勝ち負けを決める場所とせずに、お互いに得意なものを出し合って一緒に豊かさを育てる場所にすればみんなが幸せになれます。


それが、ほんらい私たちが目指す社会なのだと思います。


ですから、まなびの森には競争はありません。

一人一人が自分のペースで学べばよいと考えます。

ただし、最初から上記のような理念が理解できるとは思っていません。


今の子供たちはどっぷりと競争意識の中で育っていますから。

しかし、競争をしなくても、自分の中にしっかりと目標と理想を定められれば人は行動と努力ができるものです。


ですから、最初は一人一人の尻を叩いて、テストに向けて頑張ってもらったりもしますが、最終的にはそう言うものに振り回されずに学びを積み重ねていけるように導いていきます。


人に勝つ喜び、何かを勝ち得る喜びは一瞬のものです。

しかし、何かを理解する喜び、理解できる世界で生きる安心感、幸福感は永続的です。


まなびの森では、そう言う生き方を提案し、社会が競争の場から「共創」の場となるように人を育てていきたいと思っています。


ですから、どんな方でも来るものは拒まずです。


普通の生徒の指導はもちろんしています。


成績が極端に不良の生徒の指導もしています。成績が悪いと言うのはたまたま学校の勉強の枠に得意なものが無かっただけです。もしかすると、それ以外のところにたくさんの宝が眠っているかも知れません。

最低限の理解する力を養成して、自分の得意なものを社会の中で発揮できるように一緒に考えていくのもまなびの森だからできることだと自負しています。


やる気が無くなった生徒、目標が見つからない生徒も歓迎です。人間はそのまま無気力で生き続ける事はできません。必ず一人一人が持っている命はその方向性を求めて動き出すものです。ただ、たまたま今は休止しているだけです。それが動き出すきっかけを見つけるのもまなびの森ならできるかもしれません。


不登校の生徒も大歓迎です。なぜなら不登校の生徒にはたくさんの可能性があります。通常人は社会の当たり前のことをしている方が気楽なものです。しかし、それが出来なくなったということは、ただ単に流れに流される普通の人の生き方をしたくないという、強い意志の表れでもあります。そこには大きな心のエネルギーがあります。

ただ、それをどのように表現したらよいのかが分からないから、周りの人からは引きこもりや不登校と言うある種の問題行動に映るだけです。その心のエネルギーの表現する方法を一緒に考えることもまなびの森の役割です。


発達障害、学習障害がある方とも一緒に学んでいきたいと思っています。障害をお持ちの方は、少し理解の仕方やスピードが健常の人と違います。しかし、それはその人が学び理解する権利を奪うものではありません。

障害を持っている人は、障害を持っている人なりのやり方、スピードで理解していけばよいのです。それができれば、その独特の理解の仕方を持っていることが、逆にその人の支えとなります。

また、誰でも物事を理解したいと思うものです。

仮にそう思っていない人でも、何かが分かった時にはある種の感動を覚えるものです。

その感動が更なるまなびの原動力です。

単に、健常者のやり方やペースでの指導では理解できなかった、着いて行けなかったと言うだけで、その感動を諦めるのは、その人の幸せに生きる権利を取り上げるに等しいことだと思っています。

(ただし、当塾で受け入れが出来るのは1対2での指導が出来る生徒に限らせていただきます。完全マンツーマンは教室の経営上不可能ですのでご了承下さい)

まなびの森の責任者(中村)は決して発達障害の子供の指導のプロではありません。

しかし、その子供の幸せに生きる権利を尊重して、一緒に学んでいきたいと思っています。


最後にこのような私の講釈を読んでいただいても、まなびの森のことが分かるわけでもありません。

パンフレットなどではいくらでも体裁は整えられます。

言動についても、教室長の本当の気持ち、本当の理解が書いてあるとは限りません。


ですから、塾を探している方なら、一度お電話下さい。

そして、教室に来てお話をしてください。

それで、期待できそうなら、無料の体験学習を受けてみてください。


入会をするかどうかは、その後の話です。

お子様の人生の大切な時間を過ごす場所であり、大切な出会いの場所です。


実際の教室に触れることを恐れて、表面的な宣伝文句だけで塾を決めることのないようにしてくだされば幸いです。


責任者:中村一弘

所在地: 大阪府枚方市渚本町5-21

電 話: 090-8160-8200

最寄り駅: 京阪本線御殿山駅(徒歩3分)


指導形態: 個別指導

(原則一人の講師で3人までの指導、全ての授業を教室長が指導しています)

座席数 : 5席

教室定員: 最大15名


指導対象: 小学生 中学生 高校生 浪人生 一般

指導科目: 小学生(算数、国語)

        中学生(英語、数学、理科、社会、国語)

        高校生、浪人生、一般(英語、数学)


指導時間: 月曜日~金曜日の 6時15分から7時40分(Cコマ)、7時05分から8時30分(Dコマ)

       小学生は火曜、木曜の6時15分から7時(Bコマ)

CコマとDコマは途中35分間重複して指導しますので、この間の指導は最大1対4になります。


指導料(税抜き) :

 小学生     週1コマ 5000円 週2コマ 10000円

 中学1,2年   週1コマ 10000円 週2コマ 20000円 週3コマ 28000円

 中学3年生   週1コマ 11000円 週2コマ 22000円 週3コマ 31000円

 高校生その他 週1コマ 12000円 週2コマ 24000円 週3コマ 33000円


他に1家庭当たり1000円を教室維持費としていただきます。

教材費は実費請求させていただきます(通年教材1科目1000から2000円)

増加授業料、講習費はお申込みがある場合のみ請求します。





レイキセミナーを始めて20年。

レイキで開運癒し王国と言うサイトでしていたころがサードまでの一括で45000円でした。

このころのこだわりはとことん課題のやり取りを通してレイキについて考えてもらう事でした。

でも、そのうち私の方がそのやり取りにつかれて、もっとシンプルなレイキセミナーにしようと思って始めたのが「おひさまレイキ」です。

とにかく、シンプルをモットーにして課題の提出もなく、アチューンメントをしてテキストを読んだら、後は受講生の自発性に任せて質問が出てきたときだけそれにこたえると言う内容にしました。

料金は通信で20000円。

楽になりました。

ほとんどの人が何の質問もしないですから。

アチューンメントしっぱなしになっていました。

だから、その程度の値段でいいと思っていました。

 

でも、ある受講生に言われたのですね。

「先生、自己評価が低くてお金のブロックがありますね。」

ああ、確かにそうだなと思いました。

私が料金を安くしてセミナーをしていたのは、私自身が自分の価値を20000円程度だと思っていたからなのですね。

それ以上もらうのは不誠実だとブロックをしていたのですね。

 

このたび、その自己評価の低さを払しょくしようと思います。

そして、お金のブロックも解除していこうと思います。

ですから、セミナーの内容は同じままで、料金を通信40000円、対面50000円とさせていただきます。

 

そして、これは受講される方の為でもあるのですね。

とにかく安いものに飛びつく人と言うのは、自分の価値をその安いもの程度のものだと思っていると言う事です。

そんなことだから、人生もパッとしたものにならない。

本当に自分の価値を高めて、パッとした人生にしていきたいのなら、多少無理をしてでも出すべきところでは出さないといけないのです。

自分への投資をしっかりできるのは自分の価値を認めることにつながります。

私自身が受講生の方々の人生を開く邪魔をしていたのですね。

遅まきながら、そのことに気づきました。

 

そういうことで、2022年より、レイキセミナーの料金を上げさせていただきます。

まだまだ安いと感じれば、さらに上げていこうと思います。

私の価値も、皆さんの価値ももっともっと高いはずですから。

 

 

 

お久しぶりです。

滝行100日目の記事からほったらかしにしていました。

でも、その間も滝行は週2回のペースで続けていました。

現在160日を超えています。

でも、今年は週1回にペースを落として塾の仕事に力を入れようかなと思っています。

滝行に対して、今までのような執着がなくなってきました。

このままいけば、そのうち滝行も卒業でしょう。

 

年が明けて、生徒が二人辞めて他に移ると保護者から連絡がありました。

新年早々、学習塾存続の危機です。

さあどうしたものか。

でも、考えようによったら、空いた席に辞める生徒よりも教え甲斐のある生徒が入ってこれると言う事でもあります。

今回辞めようと言ってきた生徒は保護者のニーズと私が提供したい内容が元々ずれていましたし、本人たちも別にどこでもいいと言う感じだったので、しょうがないかなと感じています。

それより、去年一年間、塾を続けてくるためにいてくれたのだなと思うと感謝しかありません。

それぞれの出会いにそれぞれの意味があるのでしょう。

願わくば、彼らがこの一年間で私から何かを学んでいてくれればと思います。

そして、空いた席にこれから入ってくる生徒との出会いが最高のものとなりますようにと願うばかりです。

 

そんなことを考えていると、まなびの森の卒業生から電話がありました。

彼は中1の三学期から途中抜けていた時期はありますが、大学受験まで在籍してくれていたのですが、その間にいろいろありました。

高校を中退して、通信制高校に編入したり、高校卒業資格認定試験を受けたり、、、

それでも、短大に入って、卒業後には自分のしたい仕事のために専門学校でさらに学び、この春就職となりました。

その報告と今までのお礼と言って会いに来てくれました。

 

私はどちらかと言えばドライな性格なので、卒業後の生徒との交流はほとんどありません。

卒業生たちからどのように思われているのかもわかりません。

でも、たまに卒業後にふらっと来てくれる生徒もいるのですね。

そういうのは結構嬉しいものです。

特に来てくれる生徒と言うのは、それなりに自分の人生に納得の行っている子たちです。

そして、多少なりとも私との出会いが今の人生の支えになっていると感じてくれている子たちです。

だから、そう言う子たちが塾に顔を出してくれると、たとえその数が少なくても、自分のやってきたことが間違っていなかったんだなと思って救われる思いです。

 

この日やってきてくれた生徒も、中学高校で人生に迷走している間に、私の生き方に学ぶことがたくさんあったと言ってくれました。

勉強自体は正直言ってそれほど教えた覚えはありません。

別にそんな特別なことをする塾でもありませんから。

でも、私と過ごした時間の中で、私の生き方や価値観が、迷っている彼らがこれからどのように生きていけば良いのかの道しるべになっていたようです。

この生徒も、勉強はもちろんだけど、学歴とか学力よりも大切なものをここで教えてもらえたから、今の自分があると言ってくれました。

そして、「僕にとって、先生と言えば中村先生だけです。」なんて言葉を、恥ずかしげもなく言ってくれました。

本当にありがたい言葉です。

私自身は決して大した人間ではありません。

まっとうな生き方をしているわけでも、有能な人間であるわけでも、人より稼いでいるわけでもありません。

正直言って、世間の人の評価基準で言えば最低ラインの人間です。

でも、そんな人間が「先生と言えば、、、」なんて言ってもらえたのです。

ほんの少しでも人の手本になれるような生き方ができていたのかな?

そう思うと、今までしてきたことが報われたように思いました。

そして、これからも、今までと同じような生き方を子供たちには示していって、世間が良いとするような道からそれてしまった子供たちに、そこからでも人生は納得のできるものにしていくことができるのだよと伝えていければと思います。

多分、それがまなびの森が存在する理由なのでしょう。

 

だから、まじめでまっとうな努力ができる優等生はうちの塾とは縁がないのかもしれません。

そういう生徒にも来てほしいですけどね。

でも、そういう生徒よりも、自分の人生を諦めたくないと迷いもがいている子供たちにもっと来てほしい。

高い学力や良い学歴を望む親よりも、子どもが納得のいく人生を歩めるようにと願っている保護者にまなびの森のことを知ってほしいと思います。

企業塾やフランチャイズの塾、進学実績を重んじる塾では伝えることのできない、人生の在り方を私は子供たちに伝えていきたいと改めて思った日でした。

 

今日で滝行100日目になる。
ついにここまで来た。
今までのことを思い返すと感慨深いものがある。
何をしていても半端な私がここまで継続できたことがありがたい。
これは自分の意志だけの問題ではないのだろうな。
やはり、ご神仏に後押しをしてもらえたおかげなのだろうとつくづく思う。
まあ、後押しというよりも、ご利益に引っ張られて頑張っていたような感じだけど。

秋から始めて、真冬の極寒を味わって、段々と暖かくなっていくお日さまの光を有り難がりながら気がつけば、もう初夏。
晴れの日は暑いくらいになっていて、滝行もただの行水のような感じですらある。

今日は朝から曇り空。
気温は暖かいのだが、朝はひんやりしていた。
朝のアルバイトが終わって、早速岩谷の滝に向かう。
曇り空だと気分が今一つ乗らないんだよな。。。
道中の気温計は25度もあるから、寒さは心配ないんだけど。
岩谷の滝に着くと、昨日から中野先生が堂守の当番で、やはり人が少ない。
一人熱心に滝行場までの間の石碑やお不動さんに挨拶をして回っている人がいるのみ。
中野先生は滝の上に上がって掃除をしているようだ。
滝の水の水路が詰まっているのだろうか、滝の水はいつもよりかなり少なかった。

無人の休憩所に入って、本堂のお不動作んに挨拶をする。
100日間導いてくれてありがとうございます。
今日で区切りの100日目です。
行衣に着替えて外に出た。
やっぱり曇っていると風が吹くとひんやり感じるな。
でも、小川の水はいつもと変わらないくらいの冷たさなので問題はない。
口をすすいで、滝行場に向かった。
滝行場の隣のお堂の気温計は19度。
下界に比べると涼しいんだな。
さあ、100日目の滝行だ。
何か特別なことでもあると嬉しいな。
などと思いながら、準備運動をして滝行場に入っていった。

今日はやけにカラスの鳴き声が聞こえる。
滝に打たれる前に4、5羽のカラスが頭上で鳴いていた。
これは祝福してくれているのだろうと思いながら、作法をして滝の水に手をさらした。
中野先生が水路を掃除してくれたからだろう。
滝の水量はかなり増えていて勢いもある。
まあ、それでも昨日の般若の滝の半分の水量もないのだが、これくらいあると滝に当たっている実感がして良いな。

あれ?滝の水は思ったより冷たかった。
昨日の般若の滝よりも明らかに体が冷えて来るぞ。
そう思いながら、背中に水を受ける。
冷えると入っても凍えるほどではない。
いつも通りのメニューをこなす分には問題ない。

100日目だからと言って特別なことはしない。
いつも通りのことをするだけだ。
ただ、少しだけいつもよりも丁寧に念入りにしていこう。
最初の不動妙王真言はいつもより多めに唱えて、般若心経はゆっくりはっきりと唱える。
そして、光明真言、トホカミエミタメも少し多めに唱えた。
じっくりと噛みしめるように進めていく。
体は少し冷えてきた。
水の流れが安定しないのか、ときどき落ちてくる水のリズムが変わって、ばしゃっと頭から水をかぶったりする。
般若心経二巻目を唱えて、アジマリカンの時にはやはり、タッタッタッタッタと言う感じで水が落ちてくるように思えた。
この辺りまで来ると、もう少しで今日の滝行も終わりだなと感じる。
般若心経三巻目に不動妙王真言をもう一度繰り返して黙想。

これまでの100日の滝行のことが思い出された。
最初は岩谷の滝のちょろちょろと落ちる水にも恐れていたのが、今ではその5、6倍以上の水量の滝でも入っていけるようになった。
これは変わったところなのかな?
冬場に限界に挑戦して般若心経40巻以上唱えた時もあったが、帰り道に車で事故に遭いかけたり、バイクで転んで足の甲を骨折したり、何度か止めてしまおうかなと思うようなことにもあった。
目に見えて良いことが起こるようなことはなかったな。
不思議な体験なんかもしたこと無い。
なのに良く続いたな。
もう、氷柱を眺めながら滝に打たれるようなことはしたいとは思わないかも知れないな。
本当に良い経験をしたよ。

最初は塾の経営が上手く行かなかったから、藁にもすがる思いだ始めたと言う感じだった。
浦野先生に8回目以降はいいことばっかりだからとそそのかされて頑張っていたけれど、10回やっても20回やっても良いことなんか起こらなかったな。
逆に悪いことはちょくちょく起こっていたけれど。
でも、それでも続けていたら、少しずつ塾の状態は良くなってきた。
まだ、目標には届いていないけれどこの調子なら今年中に目標に達するかも知れない。
そう言う意味では滝行を続けていて良かったのだろうな。

更に、これは思いも寄らなかったことだけど、この30年間私の心に薄く張り続けていた膜の正体が見えてきた。
この膜のおかげで私はこの30年間、それなりに幸せにしてきていたつもりだったが、手放しで心の底から喜んでいることはなかった気がする。
ずっと、心のどこかに虚しさを感じていた。
その原因がふと寝ている間の夢を通して見えてきた。
お前が本当に幸せを感じられないのは、このためだよと夢を通してご神仏に教えてもらえたのではないかと思っている。
この原因を払拭するには、現実世界でほんの少し勇気を出して行動をする必要があるけれど、それができれば私は塾の経営云々よりも、もっと大切な自分の人生をこれから残りの時間しっかりと生きていけるかも知れない。
もしかすると、これが一番大きなご利益だったのかも知れない。
奇しくも、今日6月2日が30年前に私が心に膜を張ってしまうことになった日なのだ。
心の膜を取り除くのはもう少し先になるのだろうが、今日が新しい私の人生のスタートなのだな。

いろいろと黙想の時間、思いが頭の中を巡っていた。
最後に人の幸せを願って、そして、この100日の滝行を成就できたことへの感謝の気持ちが溢れてきて「ありがとうございます」を心ゆくまで連呼した。

滝から出ると、少し体は冷えていた。
久しぶりに滝から出た後に体がふらついた。
でもしっかりとした足どりで脱衣所まで戻った。
遠くで鴬が鳴いていた。
ごくろうさん
そのように言われているように聞こえる。

休憩所に戻って時計を見るといつもより10分ほど長く滝に入っていたようだった。
本堂のお不動さんにお礼をする。
100日目だったことを誰かに話すわけでもなく、いつも通りに振る舞う。
脱水機が止まったので、行衣を取り出してカバンにしまうと、中野先生に挨拶をして、滝を後にした。

結局今日も何も起こらなかったな。
何かの気付きがあったわけでもない。
いつも通りの滝行。
でも、日々続けている中で、少しずつ何かが変わっているのだろう。
それは、いぜん中野先生が紙に書いて下さった言葉通りなのかも知れない。
後から振り返れば、変わっていることに気付けるのだ。

 

今日滝に入れば後1日で100日だと思うと朝からテンションが高い。
今日は久しぶりに般若の滝に入ろう。
明日の100日目は岩谷の滝だ。
気温もぐんぐん上がっているので、寒いなんてこともあり得ない。
何の心配もないと思いながら朝のアルバイトの後出発。

道中、磐船・白龍の滝に立ち寄ってみた。
驚いたことに倒木は既に撤去されていた。
ただ、以前の滝の水が流れていく水路が土砂で埋まっているので、水は滝に入る準備運動をする少し広まったところを流れている。
まだ、水量も少し多いようだ。
良く見ると水量の割に滝の水の飛沫の上がり方が小さい。
滝の水の落ちる辺りにかなりの土砂が溜まっているようだ。これは完全復旧まではもう少しかかりそうだな。
滝の神様に頭を下げて、般若の滝に向かった。

バイクの調子は悪くない。
いつもの坂道をぐんぐん上っていくのを見て私のテンションも上がってくる。

般若の滝に着くと、早速石碑のご神仏に挨拶をして回る。
やはり、般若の滝は少し怖い感じがする。
何故だろう。
怖いというのか畏れ多いという感じなのか。
とにかく、気軽に入ろうと言う気になれない。
挨拶をしている間に、もう逃げられ無いぞと言う空気を作っていく。
白龍大神の社に挨拶をしていると便意を催す。
この便意を催すのもこの滝の時だけなのだ。
かなり緊張しているのだろう。
滝のお不動さんに挨拶を済ませて、トイレを借りて用を済ませた。

お腹もスッキリして、気分ももう前に進むしかない状態なので、さっさと行衣に着替えた。
空気が暖かい。
これなら多少水が冷たくても平気だな。
そう思いながら、滝に入る準備をした。

滝の水は少し多いのだろうか、敷石に当たった飛沫の跳ね方がいつもより激しい。
ここも先日の大雨の影響があったようだ。
良く見ると滝行場の隅の方には砂が溜まっている。
滝行場に足を踏み入れるとようやく肝が据わった。
作法をして、手を滝の水にさらす。
久しぶりの般若の滝の水は勢いがあった。
でも、冷たくない。
生温い感じ。
少しほっとして、背中で水を受けた。
ばしばしばしと飛沫が跳ねる。
水の跳ねる音で周囲の音は何も聞こえなくなる。
滝に入っているなあとしみじみ思う。
跳ねる水しぶきがきれいだ。
今までそんなこと考えたこともなかったな。
飛沫を見ていると、角度によっては虹のように色が付いて見える。
こんな感じて、ゆっくりと周囲を見れるようになる時が来るなんて思ってなかったな。
今日は、滝に誉められているような気がする。

いつものメニューで不動妙王真言と般若心経を唱える。
水が温かく感じるので、全然焦る必要もない。
ゆっくりと唱えて、光明真言、トホカミエミタメに移る。
ばしばしと水が両肩を打つのだけど、全然痛くない。
水量的には多少はひりひりするような感じになるはずなのに、その気配は全くない。
勢いはあるのに優しく水に包まれているように感じる。

般若心経二巻目を唱えて、アジマリカンを唱え始めると、ここも滝のリズムが変わったように感じた。
バイブレーションを発するような感じで、どっどっどっと首の付け根に当たってくる。
こういうバイブレーションの感覚は白龍の滝以外では感じたことがなかったので少し嬉しかった。

般若心経三巻目と不動妙王真言を唱えて黙想。
ここまで頑張って来れたことに対して、ずっと見守ってくれていたご神仏に感謝の気持ちを抱いていた。
本当にありがたいという気持ちが沸いてくる。
そして、人の幸せを願う。
皆が幸せでありますように。
最後は心からありがとうございますと言う言葉が出てきた。
ここまで良く頑張ってきたな。
あとは明日、岩谷の滝で締めくくりだ。

滝から出ると、空気が暖かい。
なのに少し足が震えている。
冷えたのか?
何かの波動を受けていたのか?
分からないが、今日はそこから生駒の聖天さんに参った後、岩谷の滝に明日のお願いをして、毎月一日に行われる護摩行に参加した。
私の滝行はここの護摩行から始まったようなものだ。
100日の締めくくりの前日にこうやって参加できるのも、何かのご縁なのだろう。
明日も頑張ろう。